El Caso Mainichi (Cap. 3)
(Capítulo 1: Las invenciones del diario Mainichi Shimbun (Cap.1º); el periódico obsceno)
(Capítulo 2: Otras Metatags introducidas en Mainichi Daily News (Cap. 2º))
MEMO
Telegraph.co.uk: Japanese newspaper admits infamous sex column was untrue - Telegraph.
tales of incest, bestiality and suburban debauchery
Critics had accused the WaiWai column of helping propagate a stereotype of Japanese women as sexual deviants, and of damaging the country’s international reputation.
Many stories published in the column spread around the world via message boards and blogs.
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で、毎日はそれらの記事を消してオシマイなんつってる。「消したからいいでしょ」だって。いいわけ無いだろ、なにがオシマイだ。それで済むと思ってんのか。それじゃあ、これまでに各国語に翻訳されて拡散してしまったデマは今後も生き続けてしまうだろ。それともそれこそが毎日の真の狙いだったのかしら。
毎日があれらのURLのまんまそこにデカデカと「うちがデマを流していました」「でたらめを作ってました」「日本人が変態なのではなくて変態は我々でした」ってのを掲示し続けてくれないことには、世界各国の読者にとってあれらのデタラメは生き続けてしまうだろうが。
ってことを多くの人が電話などで指摘してきているようだが、毎日はその辺どうするつもりなのか。やる気あんのかないのか。本気でデマそれ自体を消す気があんのかよ。「我が社の方針が猟奇的でした」ってのをこれから先、少なくとも9年は掲げていけや。それがおまえんとこの社史なんだから謹んで掲げておけや。
……っていうようなことをお題としてあとでスペイン語作文のエクササイズに励みたいと存じます。というφ(`д´)メモメモ...
The articles were sourced from unreliable Japanese tabloids
betraying the public's trust in the Mainichi Shimbun
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おまえんとこのtrustなどどうでもよいわ、んなもん。日本と日本人のtrustをどうするつもりかってきいてんだ。そこんところを本気で謝るつもりはないでしょ、あんたたち。
……っていうようなことをお題としてあとでスペイン語作文のエクササイズに励みたいと存じます。というφ(`д´)メモメモ...
and a female editor has been appointed to run the site
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女の編集員は今までにいなかったのか? いたんだろうが。いた上でのコレなんだろ。それであれか、今更「女をちゃんと据えましたから、ぼくちん偉いでしょ」か。そんなおためごかしがキョウビ通じると思ってんのか。
……っていうようなことをお題としてあとでスペイン語作文のエクササイズに励みたいと存じます。というφ(`д´)メモメモ...
the public trust that we have lost
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だーかーらー。
我々日本と日本国民がおまえのせいでtrustを失ったわけであって、おまえんとこのtrustなんて今は関係ないんだよ。
……っていうようなことをお題としてあとでスペイン語作文のエクササイズに励みたいと存じます。というφ(`д´)メモメモ...
これはブラジル人のブログね。2006年11月20日の記事。
事実上1日24時間に渡ってオルガズムを感じてしまう病気に悩まされる日本人女性の数は増加の一途。この興味深い症例は「イクイク病」と呼ばれる。
「携帯の着信バイブだけでも余裕でイケちゃうの」
すごいっしょ? 詳細はこちら。(※ここにMDNへのリンクあり)
で、この「詳細はこちら」のURLは、ステータスバーに出ているとおり、
「mdn.mainichi-msn.co.jp/waiwai/news/20061115p2g00m0dm040000c.html/」。
このブログを読んだブラジル人読者はそこをクリックするんでしょう。それで出てくるページに毎日がハッキリと、「これ、嘘でした。私たち捏造しました。我が社は変態です。日本人は変態じゃないです。すみません。我が社みたいなド変態で大ぼら吹きの言うことなんて金輪際信用しないでください」って書いときゃいい話でしょ。
書いておけよ。訂正記事をそこに掲げとかないでどーすんの。
それをよ。
それを毎日はどうしたかって言うと、そこクリックしてみって。「The system cannot find the file specified.」だってよ。削除しちゃってオシマイ。
「消したんだから責任とったでしょ、あとは(゚⊿゚)シラネ」ってよ! ふざけんな。それじゃあ、この記事を読んだ人はこの先ずっとこのイクイク病を信じて生きていくだろうがよ。
毎日の付けた始末ってコレ。こういうやりくち。ほんと、どこまで腐ってんだろう。
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