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Sunday, February 15, 2009

『La teta asustada 悲しみの乳』 Berlinale 第59回ベルリン国際映画祭

リンク: | Berlinale | The Festival | Awards & Juries | Prizes Independent Juries.

リンク: asahi.com(朝日新聞社):ペルー人監督「悲しみの乳」に金熊賞 ベルリン映画祭.

リンク: 『ミルク・オブ・ソロー』、ベルリン映画祭で金熊賞: AFPBB News.

リンク: 100歳のオリヴェイラ監督、ベルリンで特別功労賞受賞: AFPBB News.
Manoel de Oliveira @IMDb


teta asustada金熊賞 
Claudia Llosa クラウディア・リョサ監督 『悲しみの乳』 ペルー
La teta asustada@IMDb (The Milk of Sorrow)
・(PDF) 作品詳細

ストーリー(とり急ぎ乱暴な訳):
ファウスタは「わななく乳」という病気に罹っている。ペルーの政治動乱の時代、妊娠中あるいは授乳期にレイプ・虐待された女性から母乳を介して感染する奇病である。そういった被害女性から子へと恐怖が伝染するのだ。ファウスタの場合は極度に緊張した時などに鼻から出血するという症状に見舞われる。

ファウスタは決して誰にも明かすことのできない秘密を抱えてもいる。母の突然の死を機に動き出した数々の出来事が、ファウスタの人生を変えていく。

(メモ: これ↑観てないものを訳してるから変かもよ。ちょっと、おいおいね)


2009年11月21日 観ました


Gigante 銀熊賞(審査員賞) 
『ギガンテ』 Adrián Biniez アドリアン・ビニエツ監督
Gigante@IMDb
製作会社のサイト内 作品ページ
※ああ、この会社は『25 Watts』、『ウィスキー』、『El Custodio ボディーガード』などなど作ってきたんだ(『Acné』にも関わってるのかな)。となると、『Gigante』にもとても興味をそそられる。

※スペイン語発音は『ヒガンテ』だと思うけど、そのストーリー:
ハラは大規模ショッピングセンターの夜勤のガードマン。センターで働く掃除婦に恋心を抱き、彼女を監視カメラで観察するようになる。彼女のことを知りたいという思いが募り、ハラはやがて彼女の日々のルーティンを追うようになる。

2010年3月19日 観ました


同じく銀熊賞(審査員賞): 『エブリワン・エルス』 マレン・アデ監督
監督賞: アスガル・ファルハディ監督 『アバウト・エリー』
女優賞: ビルギット・ミニヒマイアー 『エブリワン・エルス』
男優賞: ソチギ・クヤテ 『ロンドン・リバー』
脚本賞: オーレン・ムーヴァーマン監督ら 『ザ・メッセンジャー』
芸術貢献賞: 『カタリン・バルガ』 ピーター・ストリックランド監督
アルフレッド・バウアー賞(革新賞): 『ギガンテ』、『タタラーク』 アンジェイ・ワイダ監督

こういうこと、ゴヤ賞以外ではやるつもりがなかったんだけど、たまたま今朝目に入ったので、とりいそぎ。

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Comments

ちょっと古いニュースですが、『悲しみの乳』が、ベルリンに引き続き、第24回グアダラハラ国際映画祭イベロアメリカ部門の最優秀作品賞を受賞しました。スペイン代表のハビエル・フェッセル監督 "Camino" や、キューバ代表のフアン・カルロス・タビオ"El cuerno de la abundancia" を退けての受賞。クラウディア・リョサ監督に2万ドルの賞金、次回作品の元手ができました。

さらにヒロインのマガリ・ソリエルが最優秀主演女優賞に輝き、教会前でお土産を売っていた少女も国際的な女優の仲間入りとなりました。

"Camino" は撮影賞を受賞しました。タビオを含めてどちらも今年のラテンビートで上映されるといいんですが。

Posted by: アリ・ババ39 | Friday, April 10, 2009 at 20:57

アリ・ババ39さん、情報ありがとうございます。嬉しいニュースですね。

FICG24 - Festival Internacional de Cine en Guadalajaraですね。(Clausura FICG24の記事)

『La teta asustada』にせよ『Camino』にせよ今年のラテンビートで観られたらいいですね。私としては去年来られなかった『Tropa de Elite』を持ってきてくださいよーとカレロ氏にお願いしておいたのですけど、さてどうなるでしょうか。

Posted by: Reine | Sunday, April 12, 2009 at 10:46

エルパイスcom の小さな記事で読んだのですが、紹介されたFICG24 を読むと更に面白い。このブログが楽しいのは、こういうサイトを間髪入れず紹介してくれることね。

グアダラハラも回を追うごとに国際的になってきて、欧米の参加者が増えました。今年はジョン・マルコヴィッチやエミール・クストリッツァも。クストリッツァは審査委員でもあるから当然ですけど。ガルシア・マルケスの『族長の秋』を撮りたいらしく、中南米に急接近してる。ゴールデン・ウィークに新作『ウェディング・ベルを鳴らせ!』が公開予定のようですが。

国際的に活躍した人に贈られるグアダラハラ賞がガエルの手に、一気に若返りました。ギジェルモ・デル・トロやグスタボ・サンタオラジャなどが、過去の受賞者。役者・監督・製作者と活躍しておりますから、皆さん、納得の受賞?

受賞作品の中からラテンビートにくるのがあるかしら。

Posted by: アリ・ババ39 | Monday, April 13, 2009 at 11:29

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Tracked on Sunday, October 04, 2009 at 08:43

» La teta asustada / 悲しみのミルク [ペルー映画] [Reino de Reine]
Berlinale 第59回ベルリン国際映画祭の金熊賞受賞作品です。今日始まったTOKYO FILMeXでも上映されます。 [E:book]FILMeXのサイトから紹介文: 1976年生まれの女性監督による2作目で、ベルリン映画祭で金熊賞を受賞した。メイドとして働き始めた若い女性の日常を通して、1980~2000年にペルー農村部を襲ったゲリラによるテロがもたらしたトラウマを静かに描いた秀作[E:end] ……という作品です。モチーフがモチーフだけに、私は苦手なのでは?といささか不安でしたが、気に... [Read More]

Tracked on Saturday, November 21, 2009 at 23:31

» Gigante [ウルグアイ映画] [Reino de Reine]
2009年2月、第59回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ )、アルフレート・バウアー賞、初監督作品賞を受賞した作品。 おはなし 夜間警備員としてスーパーに勤めるハラは巨漢に似合わず内気な独身男である。店内カメラが送り出す映像を薄暗い警備員室で夜っぴて眺めるだけの仕事は退屈極まりない。しかし清掃係の女従業員を監視モニターごしに見初めたことでハラの単調な日常に変化が訪れる。[E:end]  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 『25 Watts』と『Whisky / ウィスキー』... [Read More]

Tracked on Friday, March 19, 2010 at 20:51

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