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Sunday, April 20, 2008

25 Watts [ウルグアイ映画]

25 wattsここを読む前に鑑賞を済ませてもらえるといいな。フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館にもあったと思います

この作品、人々が初見でどれくらい「わかる(※後述)」ものなのか、興味があります。スペイン語学習歴とスペイン語圏滞在歴(どこの国か)を合わせて聞かせてもらえれば、この作品を一発勝負で「わかる(※後述)」のはいったいどういう人なのかが掴める。参考までに知りたい。

なんてね。



というわけでここから先は鑑賞前の人は読まない方がいいな…。観る前に余計な情報を入れないでほしい。

(※amazon.co.jpのはビデオ、amazon.comのはリージョン1のDVD、DVDGOだとリージョン0(?)で、今15ユーロ


いや、これ、本当に難しかった。私がこれまで観てきた…何作だろ……百何作?の中でたぶんいちばん「わからない(※後述)」。これまで長いことその座はアルゼンチン映画の『Martin (Hache)』が占めていたのだけど、『25 watts』の方がずっとキツい。本当にたいへんだった。


さてここで、何がどうであることを「わかる」と言うのか、を整理したいと思う。


若い男の部屋を女が訪れた → 無遠慮に入ってきたのでたぶん恋人同士だろう → 二人はベッドの上でしゃべっている → 男が迫っても女はイヤな表情を浮かべて手を突っ張って男を押し戻している。キスを拒んでいる様子 → そのあと結局はキスしている

(ここで切り替わってしばらくは他の登場人物のシークエンス)

(また切り替わる。この画面から始まるシークエンス)
↓↓↓↓
25 watts
ベッドの下は乱雑。ベッドから誰かが降りる。膝下だけが映る。どう見ても女の足。足元には衣類らしきもの


25 watts
どう見ても女の脚をしたその人はかがんで、どう見ても女のパンツを手に取った


25 watts
どう見ても女の脚をしたその人が片脚をあげた。どう見ても女のパンツを、どう見ても穿いているようだ


同様に、どう見てもタンクトップをも床から拾い上げた。膝下しか映っていないがどう見ても今それを身に着けているのだろう

ここでどうもその人の動きは止まったようで、

女声が何か言い、男声が何か答える

25 watts
するとその人はおもむろにしゃがみ込んで床に手をついてベッド下を覗き、ガラクタの中を手で探る


この二人、どう見てもセックスしたでしょ? そしてセックス後に女が、どう見ても何か探してるわけじゃん? 脱いで放り投げてあったパンツを拾って穿いて、キャミソールを着て、そこで一呼吸おいて何か気づいた様子で探してるんだったら、ほぼ間違いなくブラジャーでしょうよ。ブラジャー探してるんだよね、この女性は。他に何がある。


さて。
これは「わかった」のかどうなのか。


「お話がわかった」という意味では「わかった」んだよ。あの女性はブラジャーを探していたんだ。これは広義の「わかった」。外国語映画を「わかる」のにコトバは関係ないね。コトバを知らなくても話は「わかる(広義)」。映画鑑賞ってそれがいいと思う。


でも、外国語の勉強という意味ではこういうのを「わかった」と言うわけにはいかない。

私がこのブログにおいてスペイン語の映画について「わかった」「わからない」と言う時は、セリフを頭の中でどこまで文字に起こせているかを問題にしています。いや、ほんとにディクテーションをしなくたっていいわけで、つまり、セリフを聞いたそばから頭の中で‘テープ起こし’ができているのかいないのか、です。

それができている状態を「わかった」と言っています。こっちはさしづめ狭義の「わかった」

ブログタイトル脇に「映画で学ぶスペイン語」などと大風呂敷を広げてしまった以上、しょうがないや、このブログでは私はどの作品でもそれを目指していなければいかんのでしょうよ。もうしょうがない。何の因果でこんなつらい作業を。


昔々、グラナダに住んでいた友人が―――彼女はその時点で2年ほどスペインに住んで勉強していたのだが―――、日本から来たばかりの、スペイン語学習歴は1~2か月くらいの女子といっしょにハリウッド映画かなんか(吹替)を観にいき、観終わってから「いやぁ、30%くらいしかわからなかったかな……」と呟いたらば、その女子が「えーーーっ? それしかわかりませんでしたあ? あたし、8割くらいはわかりましたよー?!」と言ったらしい。

┐(´д`)┌ヤレヤレ である。


今回の『25 Watts』、どういう人だと何%くらい「わかる(狭義)」ものなのか。
あらためて思ったけど、ウルグアイとかのスペイン語は、私にはなんだかよその言葉だ。よその言葉すぎる。本当に苦労した。たった10分進むのに巻き戻し巻き戻し巻き戻しで2時間~3時間かかったなんてザラだった。最初に観ようとしたのって10か月前のことだからな。以来、挫折しちゃ再挑戦しの繰り返しで、最初の方のチャプターなんか何回観たかわかんないよ。そしてそれなのに、昔過ぎてよく覚えてないよ。

心頭滅却してもダメなセリフはダメ。聞こえて来ない。苦難を感じまくり。だけど、これ、面白いよ。というのをコメント欄で長々と書きます。


25 Watts@IMDb
直訳: 25ワット

脚本・監督: Juan Pablo Rebella フアン・パブロ・レベージャ  Pablo Stoll パブロ・ストール

これらのCDは、サントラの中からamazon.co.jpにありそうなものを見つくろったもの

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Comments

こないだ『ダックシーズン』(2004)を観たときに私は「何となく似た作品といったら、白黒だからというわけじゃないが『25 watts』」と思いつきのコメントをしておいたわけですが、『25 watts』(2001)を観てIMDbを眺めたらそんなことを言っている人が二人だけいた

A: 『Temporada de Patos』との類似性(模倣性)に驚いている。モノクロ映画だというのはさておき、そっくりなシーンがあるじゃないか。4人の主人公、彼らの一日の出来事……

B: まったく同意。私には『Temporada de Patos』の方が映画として良かったと言えば良かったのだが、あれは『25 Watts』の浅ましい模造品だと思う。「そっくりなシーン」といったら例えば、『Temporada de Patos』でモコとフラマがXboxのHALOに興じるうちに二人の顔がテレビ画面に近づいていくシーンがあったけど、『25 watts』ではセバが同じことをしていたね。


セバとハビね。二人の顔が画面に近づいていくシーンな。まぁ、どんな映画も何かしらの映画と構図などがどこかで似ているものだろうと思うので、そういうのを挙げていったらきりがないだろうけどね。ただ、印象はたしかに似ているんでしょうね。当てずっぽうで私もコメントしていたくらいだから。

で、私としては『25 Watts』の方が好き。

Posted by: Reine | Sunday, April 20, 2008 at 09:02

Whisky / ウィスキー』の監督二人組の、前の作品。

Juan Pablo Rebellaの訃報を日本の新聞で知ったときは思わず「えっ? えぇぇぇぇぇぇぇっ」と声を上げた。そして次には「なんで」「なんでよ…」と二三回繰り返したと思う。ショックだった。こういう作品を二つ作っていたような人にはもっともっとたくさんの作品を期待しちゃってたからな。


2002年のW杯の仕事で私は二人のウルグアイ人と接し、一人は、もしも殺人が法に問われないんだったらいつだってこっちはその用意があるんだぜと今でもやる気まんまんなほど心底ムカつく男だったけど、もう一人は心のオアシスだった。オアシスの彼とは6年経った今でも連絡をとっている。

『25 Watts』を私に薦めてくれたのも彼だったのだと今メールをさかのぼっていて気付いた。『Whisky』を観たよんgoodとメールした時にレスをくれたんだな:

05/12/29
mailtoAntes los mismos directores hicieron una que realmente es superdivertida que se llama "25 Watts", intenta verla. Es un retrato de la juventud desmotivada de Uruguay, que no pasa nada pero dice mucho. Me hizo divertir porque uno veía la realidad todos los días y conocía casos iguales.pen


2006年のドイツW杯の時オアシス氏は取材と帰伯(※赴任地がRio)のバタバタで忙しくしていて、Juan Pablo Rebellaの死は私からのメールで知ったのだった。

2004年に映像制作講座を受けたときにレベージャたちが講師として来ていたという思い出もあって、その若者が拳銃自殺をしたというのがショックだったようだ。

Posted by: Reine | Sunday, April 20, 2008 at 09:47

語句メモ。(;´д`)トホホ…と泣けてくるほど聞き取れない。さんざん調べたよ。『Martin (hache)』には英語字幕があったけど、『25 Watts』には無い。辛かった。終盤はもう書き取りは放棄しちゃってたな。

・「¿Soy tu mozo?」
→ ・mozo, za: 5. m. Hombre que sirve en las casas o al público en oficios humildes.
例) Mozo de café, de comedor, de cocina.

・mango: [Cono sur] Peso (dinero).

・gil: [España (parte de la región), América (parte de la región)] Tonto, necio, ridículo; ※esta voz, y muchos derivados y deformaciones de la misma, se usan en diversas regiones de España y de América, con distribuciones geográficas variadas, en registro familiar, popular, informal, vulgar, insultante o soez; a esta numerosa familia, y con significados afines, pertenecen:
例) gilando, gilar, gilena, gilete, gilí, gilito, giliflautas, giligaitas, gilipichas, gilipijas, gilipollada, gilipollas, gilipollez, gilipuertas, etc.

・laburar: 1. intr. coloq. Arg. y Ur. trabajar (= tener una ocupación remunerada).

・yeta: 《ラ米》《メキシコ》《ラプラタ》《話》不運,不幸,災い

・joda: 1. f. Arg. y Ur. Broma, diversión.

・encarar: 4. intr. Dicho de una persona: Ponerse cara a cara, enfrente y cerca de otra. U. t. c. prnl.

・fósforo: 2. m. Trozo de cerilla, madera o cartón, con cabeza de fósforo

・「Ciao garche y hola paja. セックスよさようなら、こんにちはオナニー」
→ ・garche:
1. Una relación sexual muy fogosa.
2. Mantener una relación de índole sexual, sin involucrar sentimientos.

・bicho: 1. m. despect. animal (ǁ ser orgánico).

・「俺さまの頭ン中にね」というようなシーンでchapaって私の耳には聞こえるんだけども
→ ・chapa: Cabello, pelo.

・pucho: 1. m. Am. Mer. y Hond. colilla (= resto del cigarro).

・volante: 15. m. Arg., Cuba y Ur. Hoja impresa, de carácter político o publicitario, que se reparte en lugares públicos.

・parlante: América. Altavoz.

・raíz cuadrada: 平方根

・en pedo: [Río de la Plata] Borracho.

Hola Susana

Gerardo Sofovich: アルゼンチンのTVプロデューサー

Don Francisco: バラエティーショーのホストなど

・zafar: Evitar un perjuicio. Esquivar. Salir de una situación comprometida.

・aguantar: esperar

・andar: 4. intr. estar (= hallarse en un determinado estado).
例) Andar alguien bueno o malo, alegre o triste, torpe o prudente.

・cacho:
1. m. Pedazo o trozo de algo.
5. m. Bol. Espacio de tiempo corto.

・pichicatero: Drogadicto.
・pichicata: Droga. Jeringa. Inyección.
・pichicateado: Drogado.
・pichicatearse: Drogarse. Inyectarse.

・blandengue: 3. m. Ur. Soldado de caballería de la Guardia presidencial y de la Corte de justicia de la República Oriental del Uruguay.

・milico: milico América del Sur Militar, soldado.

・guacho, cha: 8. m. Alb., Cuen., Guad. y Ur. Niño pequeño, chiquillo.

・pirado, da: 1. adj. coloq. Dicho de una persona: alocada. U. t. c. s.

・al pan, pan y al vino, vino.1. expr. U. para dar a entender que alguien ha dicho a otra persona algo llanamente, sin rodeos y con claridad.

・「Hoy no estoy para reírme.」
10. prep. Junto con verbo, significa la resolución, disposición o aptitud de hacer lo que el verbo denota, o la proximidad o inmediación a hacerlo, y en este último sentido se une al verbo “estar”.
例) Estoy para marchar de un momento a otro.
例) Estuve para responderle una fresca.

18 En oraciones de sentido negativo, con verbos de estado, indica inoportunidad o falta de adecuación entre lo que introduce para y la circunstancia o estado del sujeto:
例) Estoy para pocas fiestas.
例) No me encuentro demasiado bien para ir al trabajo.
例) La oficina está para pocos gastos.

・vejiga: 6. f. coloq. Ur. Persona simple y fácil de engañar.

・cana: [Argentina, Colombia, Chile, Perú, Uruguay] Trena, cárcel.

・コメディ『Three Stooges

・taradito
→ ・tarado, da:
1. adj. Que padece tara física o psíquica.
2. adj. Tonto, bobo, alocado. U. t. c. s.

・reloco
・recontento

・SARPADO: Aquél que se extralimita. Audaz. Que comete excesos. Abusador.
→ ・SARPARSE: Pasarse, excederse, extralimitarse.

RAI (=Radiotelevisione Italiana イタリア放送協会)

ATARI

・guita: 3. f. coloq. Dinero contante.

Posted by: Reine | Sunday, April 20, 2008 at 10:42

ここからは細かく説明してしまうので未見の人にはお勧めしませんdanger

shadow Daniel Hendler ダニエル・エンドレール ... Leche レチェ(アレハンドロ、アレとも)
イタリア語の試験を控えている。でもまだ「Io sono, tu sei, lui e」しか覚えてない。イタリア語家庭教師のベアトリーチェを口説きたくてしかたない。

このところテレビの受像が不調なので自分で修理しようと試みているがうまくいかない。テレビのそばのある一点に人間がいるときだけ画像が乱れないと気付いてレチェは……


shadow Jorge Temponi ... Javi ハビ
車で大音量で宣伝文句を流して街なかを回るバイトをしている。もうやめようかと思っている。でも父親に対してそれをどう取り繕おうかと思案中。ハムスターをアルフォンソと名付ける。


shadow Alfonso Tort ... Seba セバ
すごい記録の持ち主である故アルフォンソ伯父さんから話してもらった数々の豆知識を今でも覚えてる。

※勝手な想像だけど、レチェとハビは同い年でほんっとーーに幼馴染。セバはたぶんちょっと年下。「ポルノ映画を最後に見たのいつだよ?」と二人に質問されたり、「お前はまだオッパイ見たことないだろ」と言われたりしている。どうも、セバだけうぶに見える。

Posted by: Reine | Sunday, April 20, 2008 at 19:13

shadow Valentín Rivero ... Hernán エルナン
自転車に乗って登場。話がやたら長い友達。「ラウラとは別れたってわけじゃない。カルマの問題でね、離れなきゃいけなくなっただけだよ。カルマ、わかる? カルマ。いや、お前らわかってないだろ、カルマ。おれカルマ説明しようか? 大事だからカルマ、カルマ大事だぜ」「あ。マジ? 眠い? 今おまえ眠いって言った? 俺さ、眠くならない方法を教えてあげてもいいぜ」などなど。どこだかに旅行に行った時、7日間いや8日間眠らなかったらしく、「7日目からはもう満月からエネルギッシュなメッセージをびんびん受け取っちゃってよー」だそうである。スピリチュアル(笑  


shadow Walter Reyno ... Don Héctor エクトールさん
ハビのバイトの雇用主。広告宣伝業。広場でのサンドイッチマンから身を立てた。図体ばかりでかくてものにならない息子よりもハビを可愛がっている節がうかがえる。「お前のことは息子のように思っているんだ」。ハビが仕事に対して不真面目でも辛抱強く受け止めてくれている。「頼むから俺をがっかりさせないでくれよ、お前のお父さんに言わなきゃいけないからな」。ちなみにハビの友人レチェのことが大嫌い。「あの、ドラッグ小僧、チェレとか言ったっけ」。とても優しい人だと思うんだけど、ハビはこんなエクトールさんにウソをついてまでやめようとしている。


shadow Damián Barrera ... Joselo ホセロ
エクトールさんの図体ばかりでかい息子。ハビをクビにしろとエクトールさんに何度も進言しているが、そのたびに「お前は黙ってろ!」と怒鳴られておしまい。


shadow Judith Anaya ... Leche's grandmother
レチェのおばあちゃん。痴呆症気味で、家にこもった生活をしている。


shadow Federico Veiroj ... Gerardito ヘラルディート
レチェの近所の子で、軽微な知的障害と身体障害を抱えている。(※エルナンがヘラルディートのことを「ちょっとおかしい子」と表現した時、ハビやレチェは「ヘラルディートはおかしい子なんかじゃねーよ。変わってるって言うんだよ」と訂正している) 飼い犬にはいつもウリセスという名をつけている。(※たぶん前の犬にも同じ名前つけてたようなセリフがあったと思うんだよな。よく聞き取れてないので自信ないんだけど、「ああ、必ず同じ名前をつけるんだな」と一瞬思った記憶がある) レチェのことは「兄弟みたいに」慕っている。ウリセスが行方不明なのでレチェのアドバイスに従い「たずね犬」のポスターを作ろうとする。


shadow Valeria Mendieta ... María マリア
えーっと、たしかこれはハビのカノジョ。「なんか、最近昔みたいに熱い気持ちを感じないのよねー」。ハビにハムスターをプレゼントした。ハビの愛用しているカセットプレーヤーは自分のものであると主張している。


shadow Silvio Sielsky ... Pitufo ピトゥフォ
ヘラルディートがたずね犬のコピーを頼んだ店員。今はギネスブックを読むのに夢中で、いつか自分も有名になりたい。と言っても自分で何か成し遂げようというのではなくて、リフティングが得意なサッカー少年Kiwiに記録に挑戦させて、自分は彼についてテレビなんかに出ようと思っている。(※ということだと思う…)


shadow Claudio Martínez ... Kiwi キウィ
リフティング少年。世界記録樹立には程遠いがリフティング大好き


shadow Roberto Suárez ... Gepetto
セバの兄ちゃんマルモッタの友達である。前は警官(か、衛兵かなんかそういう、立ってる兵隊)をやっていたが今はピザ配達をしている。まだ慣れていないので道がわからない。衛兵は免職されたのだと言う。「声のせいだ」と。頭の中に声がいっぱい聞こえるようになって、その中でも軍曹みたいなシモンというヤツが「ユー、踊っちゃいなよ」とけしかけてきたらしい。踊れ、踊れと。ちびっ子どもが「番人、番人、やーいやーい」とかなんとか囃し立ててうるさくてキレそうだった時に、そのシモンという‘声’が……。

そんなこんなで今でも余計な声が聞こえてしまいがち。


shadow Gonzalo Eyherabide ... Sandía サンディア
セバがビデオを借りに行ったレンタル店の主人。『El Día de la Bestia / ビースト 獣の日』のTシャツを着ている。ピザを注文してだいぶ経つがなかなか届かない。セバにポルノを説明してくれる。「いいか、『ポルノチックな映画』なんて無いんだよ、ポルノかポルノでないか、この世にはそのどっちかしかないんだ!」「スウェーデン語やフランス語だと理解できないんじゃないかって? ポルノは理解する必要なんて無いんだ!」 


shadow Robert More ... Rulo ルーロ
セバの兄ちゃんマルモッタの友達である。道でセバを捕まえて話しかける。こないだまで刑務所に入ってたらしい。なぜかセバはルロやその仲間(チョポやメンチャカといったごろつきども)に家に勝手に上がりこまれる。


shadow Carolina Presno ... Beatriz ベアトリス/ベアトリーチェ
レチェにイタリア語を教えている。(※たぶんお母さん同士が友達とかそういう経緯だろう) ラロという彼氏と別れると言っていたはずだが、どうもまだずるずると続いているようで…

Posted by: Reine | Sunday, April 20, 2008 at 20:40

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