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Sunday, December 30, 2007

Lugares Comunes [アルゼンチン映画]

Lugares ComunesDVDの箱のあらすじ(スペインから購入):
ブエノスアイレスに住むフェルナンドは60歳を過ぎた今も大学で教育学を教えている。カタランの両親をもつリリアナと結婚して一筋である。リリアナはソーシャルワーカーとして周縁地区で働いている。

二人は愛し合い、尊敬しあっており、裏切ったことなどない。いっしょにいて飽きるわけもなく、二人だけでいることに心地よさを覚える。理解しあい、互いを受け容れ、憎しみが故の喧嘩などには縁が無く、愉しく暮らしている。今でも恋人であり友人であり相棒である。お互いを抜きにした人生など想像もしていない。

息子のペドロは結婚し二人の子供を授かって、いい職にも恵まれマドリードの富裕所帯の住宅地で暮らしている。

フェルナンドのもとに早期退職勧告書が届けられ、彼の穏やかでつつましい人生は大いに揺さぶられるのであった。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


これは、うーん、そうだなぁ、スペイン語のヒアリングやディクテーションの練習素材として観ようとする作品ではないな。そういう目的ならばこれはふさわしくないです。たいがいの学習者にとって高難度だろうと思います。

主演フェデリコ・ルッピだから、そしてアリスタライン監督作品だから。

アルゼンチンのことばに私が慣れていないからっていう理由がまずあり、Federico Luppiの独特な発声が次の障壁となる。彼は聞き取りづらい人だと思うのよ。早口だしね。そして何よりも、だってアリスタライン作品ですからね。難しいんだよ、言ってることが。←おぅ、乱暴に括ったね。

(と言っても私はこの監督の作品は『Martin (Hache)』しか観ていないのに知ったかぶりを披露しているわけだけど)

二作ともAdolfo Aristarain・Kathy Saavedraによる脚本だからどうしたって似てくる。『Martin (Hache)』って言ったら今日まで私が観てきた約80作品の中で最も難解だったと言っていい。人生哲学的な概念を文学的なセリフに乗せられ、しかも日常使用頻度の高くない語彙で、しかもフェデリコ・ルッピの発声で、しかも畳み掛けるように。それだと私あんまり得意じゃないんだよね。「ちょっと何言ってんのかわかんないです」。


しかしね、「スペイン語の学習」なんて、うっちゃっとけばいいんだよ、この際。『Lugares Comunes』(と『Martin (Hache)』)は観てほしい。愛の形をぜひとも‘学んで’もらいたい。

■父親と息子の間をねじれちゃった愛情が行ったり来たりしてる様なんて、けっこうどこの家庭でも見られるんじゃないのかね。それを妻なり母なり誰なりがとりなしてくれるかくれないかっていうファクターは、男の人生においては重いだろうねぇ。

■愛する人を残して先に行くのが忍びないという理由で男がとった決断が厳しくて、一言で言えば「切なかった」。女も男も相手を愛しているのだけれども、大事に思うからこそその切ない道を選ばなきゃいけなくてね。

■あとはやっぱり『Lugares Comunes』を観ている間ずっと「伴侶」という単語が頭に浮かんで、それが羨ましく感じられてならなかった。そういう意味では『Elsa y Fred』にも似てるかな。年老いてもなお、いや、年老いたからこそなのか、愛情ってものは湧き出でる人のところへは渾渾と湧き出で続けるものなのですな。


ちょっとでも気を抜くと置いていかれる作品なのでシークエンスごとに立ち止まり巻き戻しながらの鑑賞となり、それはかなりの長旅になっちゃうわけだけども、その地道な‘作業’の先にはあなたの人生のヒントがソッと置かれているから。


・(アルゼンチン映画)
Lugares Comunes@IMDb
・(タイトルの意味についてはコメント欄で説明する)

監督: Adolfo Aristarain アドルフォ・アリスタライン
脚本: Adolfo Aristarain  Kathy Saavedra キャシー・サーベドラ
原作: Lorenzo F. Aristarain ロレンソ・F・アリスタライン(=監督といとこ同士)

出演
Federico Luppi フェデリコ・ルッピ ... Fernando Robles フェルナンド・ロブレス
Mercedes Sampietro メルセデス・サンピエトロ ... Liliana Rovira リリアナ(妻)
Carlos Santamaría カルロス・サンタマリア ... Pedro Robles ペドロ(息子)
Arturo Puig アルトゥーロ・プッチ ... Carlos Solla カルロス・ソージャ(友人; 弁護士)
Valentina Bassi バレンティナ・バッシ ... Natacha ナターチャ(カルロスの若い恋人)
María Fiorentino マリア・フィオレンティーノ ... Tutti Tudela トゥッティ・トゥデラ(図書館司書)
Claudio Rissi クラウディオ・リッシ ... Demedio デメディオさん

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Comments

作品のかなり早い段階で映画タイトル(lugares comunes)がセリフの中に紛れ込んでくるので、ちょっと意外な気がした。そういう‘キメ’となりそうなセリフはたいがいが後半~終盤だと思ってたので。

教育学の学生に、教えるということの基本を説明するセリフの中で出てくる。

「子供には暗記を強いたって意味が無い、セルバンテスの生まれた年号を覚えてるからいい子だというわけでもないんですから。

子供たちには考えるということを教えていかないといかん。疑うこと、質問することを教えるんですよ。Las mejores preguntas son las que se vienen repitiendo desde los filósofos griegos. Muchas son ya ‘lugares comunes’, pero no pierden vigencia: Qué, cómo, dónde, cuándo, por qué... 良い質問というのはギリシャの哲学者の昔からずっと質問されてきたものです。その多くはもう‘決まり文句’になっちゃってはいますが、依然として有効なんですよ。何が、どのように、どこで、いつ、なぜ……ってね」

・lugar común:
1. m. Principio general de que se saca la prueba para el argumento en el discurso.
2. m. Expresión trivial, o ya muy empleada en caso análogo.

だからこの作品のタイトルは英題では『Common Ground』や『Common Places』とされているけれども、直訳すると『決まり文句』『常套句』ってことになるね。

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 14:52

語句メモ
・licencia: 2. Permiso temporal para estar ausente de un empleo:
例) La empresa le ha dado una licencia de un año para que realice estudios de especialización.

・cesar: 3 Dejar de desempeñar un cargo o un empleo:
例) Desde que cesó en el cargo dedica más tiempo a la familia.

・cesar: 2. intr. Dejar de desempeñar algún empleo o cargo

・anarco: adj. coloq. anarquista. U. t. c. s.

・zurdo, -a: [Cono Sur] En política, de izquierdas.

・a dedo: loc. adv. Dicho de elegir o nombrar: Mediante designación personal de quien la hace. (選出・任命の際)独断で,正式な手続きを経ずに

・venir + 現在分詞: →venir + 現在分詞: …してくる,ずっと…してきている.

・coronario, ria: 冠状の
→ arteria coronaria: 冠状動脈

・a flote: loc. adv. A salvo, fuera de peligro, dificultad o apuro.

・salir a flote [Uso/registro]: coloquial: Superar <una persona> una situación grave o una dificultad:
例) María salió a flote tras la separación de su marido.

・bronca: 7 col. En zonas del español meridional, rabia:
例) Lo que más bronca da es que no podamos hacer nada en esta situación.

・libro abierto
→ 6 como un libro (abierto): referido a la forma de expresarse, con corrección y claridad:
例) Sus clases se comprenden perfectamente porque se expresa como un libro abierto.

・「Lo que empieza mal, termina mal.」

・milico: m. coloq. Am. Mer. militar (= persona que profesa la milicia)
・milico: [Origen: América del Sur] [Pragmática:  peyorativo] Soldado, militar.

・dar bola a alguien: fr. coloq. Am. Mer., Col., Guat., Hond., Nic. y Ven. Prestarle atención.

・ilusorio, ria:
1. adj. Engañoso, irreal, ficticio.
2. adj. De ningún valor o efecto, nul

・guita: 3. f. coloq. Dinero contante.

・bronca: 6. f. Riña o disputa ruidosa. (broncaはさっきも出てきたけど今度は違う語義)

・mango: 2. m. coloq. Arg. dinero (= moneda corriente).

・laburar: 1. intr. coloq. Arg. y Ur. trabajar (= tener una ocupación remunerada).

・trabajar más que un negro / o como un negro: frs. coloqs. Trabajar mucho.

・autosuficiente: 自給自足の

・fumado, da: (estar) Uso/registro: coloquial. Que está bajo los efectos del humo de la droga:
例) Lleva toda la tarde fumado.

・ni loco: Uso/registro: coloquial. De ningún modo, de ninguna manera:
例) No voy allí ni loco.
例) Han dicho que no vienen a nuestra fiesta ni locas.

・「Me parece que te fuiste de mambo.」
≒ I think you are going too far. / I think you overstepped the mark.
→ irse de mambo:
≒ pasarse de la raya: 度を越す,やりすぎる

・arrinconar: tr. Poner algo en un rincón o lugar retirado.

・importarle a alguien un cuerno algo o alguien: fr. coloq. Traerle sin cuidado. 少しもかまわない,どうでもいい

・escribanía: (公証)書記官の職[身分]; (公証)書記官の執務室

・pibe, ba: m. y f. Arg., Bol. y Ur. chaval.

・sedar: (肉体的・精神的痛みを)鎮める,落ち着かせる

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 14:57

(1) 今授業で読んでいるのは『Rayuela/ Hopscotch』(コルタサルの『石蹴り遊び』)。「読み終わってない者は完読すること。コルタサルのユーモラスな表現に惑わされることのないように。これは私の知る限り、もっともつらい愛の物語だ」

・desgarrado, da: 痛々しい,悲痛な

・dejarse 《+ 不定詞 …される》: ままにする
例) dejarse engañar: だまされる
例) No te dejes tomar el pelo. 君、からかわれるままになるな(=からかわれるな)
例) No os dejéis engañar por ~. 「君たち、~にだまされるな」
例) No se deje manipular por informaciones ~. 「あなた、~な情報に左右されないでください」

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 14:59

(2) マドリードの息子がマイレージが溜まったといって両親を招待してくれた。家族で飲みに出掛ける。マドリードに来て暮らせと息子が勧めるところから父子の対話がこじれていった。ここからフェルナンドが立て板に水:

「Se dice que había en Atenas una ley muy particular que eximía a los hijos de tener que mantener a los padres. Les quitaba la obligación de mantenerlos cuando los padres no hubiesen sido capaces de adoctrinarlos, de enseñarles una ciencia o arte.アテナイにはcienciaやarteを親が子に教えていなかった場合には、その子が親を扶養する義務はこれを免除するという法律があったんだよ」。

このフェルナンドの引用は、たぶんソロンの決めたこと(※調査中)。

そして、「だから、お前も私の面倒を見てくれなくていいんだよ」と続きます。

この辺の父子の会話(における父の長ゼリフ)は、『Martin (Hache)』の同様のシーンと印象が似ている。息子の将来への望みを父親がそんなものは幻想に過ぎないのだとばかりに論破してしまう展開。息子ペドロだって既に一人の大人であり自分の家庭の長であるわけだけども、フェルナンドはそのプライドをずたずたにするようなことを言い募っちゃうわけです。子の立場で聞いていると「うるさーーーーーーーい (ノ`Д´)ノ彡┻━┻」と言いたくなるシーン。


だってね、マドリードで働いて家ももって、スペイン国籍までとってすっかりスペインで人生を送っている息子に向かってね、「お前はスペイン人の仕事を奪っているただの南米野郎にすぎないんだよ (Te guste o no, sos un exiliado, un sudaca que le está quitando el puesto a un gallego desocupado.)」って父親が言っちゃあいけないってば。見てるこっちが冷や冷やするわ。

・sudaca: adj. despect. coloq. Esp. suramericano.

・gallego, ga: 4. adj. Ant., Arg., Col. y Ur. Dicho de una persona: Nacida en España o de ascendencia española.


「社会のシステムがわれわれを陥れようとしている。システムがはっている罠にお前はみすみすハマるな」というような演説を、たしか『Martin (Hache)』における‘父親’もぶっていた。‘国家’‘母国’の捉え方にまつわるセリフはこの二作の‘老父’に共通だと思う。だから、まぁ、監督のイデオロギーなんだろうかね。

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 15:05

(3) せっかくのマドリード旅行もそうやって喧嘩で終わってしまった。いよいよアルゼンチンへ帰る日、それでもやはり空港に見送りに来た息子と、それを喜んでいるはずの父親と、両者の視線の逃げ方が面白い。

・「マドリードにきて暮らせばいいじゃない」と息子が勧めたところから話が逸れていって口論のまま終わったのだけれども、今日こうして空港で見送るにあたってやはり息子は「こっちで暮らせばって話だけどね、あれはまだen pieだからね」と言う。

・en pie: 未解決のままで; 効力を失わずに

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 15:10

(4) フェルナンドがもう少し勤務を続けられないかなどと弁護士である友人カルロスが八方手を尽くしてくれているが芳しくない。「Así que date por jubilado y date por jodido. 退職のつもりでいろよ。で、やられたぜチキショーって思っとけ」

・darse por + 形容詞・過去分詞: 自分を…とみなす,自認する.(参照: dar por + 過去分詞


(5) フェルナンド夫婦は金策に駆けずり回る。その頃の夕暮れの町のシーン。風の吹き抜け方とかが実にいいね。

なんだかんだであれやこれの資金繰りにも困ってきたので、リリアナの説得の末、ついにフェルナンドはペドロに頼る決心をした。

早朝のマドリードに電話をする。電話の向こうのペドロが「お母さんに何かあったのか」「どうしたんだ」「だいじょうぶか」とさんざん聞いているようである。早朝というのをさっ引いたとしてもここまでペドロが「すわ!」と慌てているというのは、つまりこれまでフェルナンドから電話するなんてことが無かったということのあらわれでしょう。


そうねぇ、うちの親父と兄貴もだいたいこんなもんだよ。うちの父も自分が息子に思い描いていた大学やら就職やらの道筋を息子が至極あっさりと外れていったことが、やっぱりどっかで「嘘ぉぉぉぉん」なんだろうよ。兄がどれっだけまっとうに生きて安泰そのものであっても、どうしてもやっぱり父にしてみればショボーン感が拭えないんでしょうな。(だからと言って、フェルナンドのように兄を罵倒したりはしないけどね。そこんとこがフェルナンドはやっぱり頑固すぎっつうか、あれじゃペドロもたまらんだろうっつうか)

で、うちだって、親父が早朝に兄に電話したら、そりゃ兄にしたら超緊急事態かと思うわな。

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 15:23

(6) マドリードへ発つ日、空港で買い物をするフェルナンド。妻リリアナに贈るシャネルの5番のついでにKarl Lagerfeldサン ムーン スターズが目にとまったので買った。

リリアナに差し出しながら、「君に全宇宙を贈りたくて」。

私、ここまで観たところで一時停止して洗濯物を取り込んでたんだよね。そこへ母がぷらぷら来たので、「今観ていた映画じゃ定年退職を余儀なくされた夫が妻に香水を贈るんだっつって『全宇宙を君に』っつってたぞ、どーよソレ、美しいだろう、なんなんだまったく、世の中のだんなさんってのはそういうものかね……」とまくしたてたわけよ。

そしたら母もどんどん頭に来ちゃったみたいで、「ほんとにお父さんって全然アレなのよ……加賀さん(隣人; 仮名)の御主人なんて、ほら、見てよ、洗濯物とりこんでくれてるじゃない、あれだって奥さんが手首をこないだ怪我しちゃってからずっとやってくれてんのよ! っていうか、もとからいつも手伝ってくれてたわよね、だいたいうちのお父さんは思いやりってもんがだね……略……」と一気にグチっていた。


その後DVDに戻って【再生】を押したらすぐに「全宇宙」を贈られた側のリリアナのセリフだったんだけど、「あぁた、気でも狂ったの?」だったので、なんだか苦笑がこぼれた。

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 15:38

(7) ちなみにフェルナンドが受け取った退職勧告書はこんな感じ:

MINISTERIO DE CULTURA Y EDUCACION DE LA NACION

Comunicamos al agente que a continuación se detalla:

[Fernando Robles] que deberá cesar en sus funciones por jubilación de oficio, a partir del 02/05/02, en los términos del DECRETO LEY Nº ___________________ 

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 17:34

(8) ちっちゃいメモ
・夫婦が泊まるホテルはHotel Plaza Mayor

・『Plantas Medicinales y Aromaticas (薬草と香草)』などの本や、蒸留の機器の図面のようなものを前にラベンダー栽培の説明を聞くフェルナンド

・「マラドーナより逃げ足の速い」ニワトリを捕まえようと奮闘するフェルナンド

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 17:45

(9) 息子の嫁との会話におけるリリアナの発言:

「私はずっといつも外国暮らしだったからね。父に連れられてレリダからフランスに行って、その次はアルゼンチンでしょう。だから里心みたいなものってわからないのよね。今だって自分がアルゼンチン人だとは感じていないんだもの。故郷イコール夫なのよ」


(10) それではリリアナへ寄せるフェルナンドの思いとはいったいどのように語られるのか。そこんところがこの作品の山場。

Posted by: Reine | Sunday, December 30, 2007 at 17:46

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([E:danger] 今回はけっこう細かいところまで書いちゃうと思う [E:danger]) アルゼンチンでは1981年7月30日に公開された作品。 監督は私のたぶん好きなアドルフォ・アリスタライン(IMDb - Adolfo Aristarain)。 「たぶん」と書いたのは、彼の11作品のうち今作の他にはまだ2作品(Martín (Hache) [アルゼンチン映画]: CabinaとLugares Comunes [アルゼンチン映画]: Cabina)しか観ていないから、少し遠慮してみたわけ... [Read More]

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