« ¡Ay, Carmela! / 歌姫カルメーラ [スペイン映画] | Main | Filmin »

Thursday, November 29, 2007

Los Goya / ゴヤ賞の受賞作品

あとは何を買おうかなぁ」を検討する企画 ~2007秋冬~

とりあえずゴヤ賞の受賞作品(作品賞・脚本賞・脚色賞・外国映画賞)を眺めてみる。

(※基本的に私は悲しそうな作品は観ようとしません。なるべく避けます)


以下、
: セルがピンク色のもの; 当ブログにて紹介済みです)
: 手元にあるのでそのうち観ますの意)
(タイトル脇の数字はわたくし用メモ)


表中、「いや、これReineは外してるけどきっと気に入るよ?」と思うような作品があれば指摘してください。


私は今、DVDGOがスペイン国内送料無料キャンペーンか値引きキャンペーンなどを打つのをジトーッと見張っているところです。

こういった商品はスペインの友人宅にお届けして保管してもらうようお願いしてあるのです。後で私が受け取りに行くか、彼女が帰日する時に持ってきてもらうか。(Thx!!) イベリア半島内の送料は数ユーロだけども、前に一度無料キャンペーンでいい思いをしちゃってると、その数ユーロが惜しくなる。

問題は、こうして時機を見ている間に「品切れ」になってしまう危険と隣り合わせだという点です。こないだ9月に買った『ザ・チャイルド』だって、たしかその1ヵ月後くらいにはアッサリとDESCATALOGADOになっちゃってた。前、ベルランガBOXもそのように逃した。

油断ならんのだよ。


今手元にあるDVDとビデオと、年末年始などに日本に帰ってくる友人が持ってきてくれる分などを合わせると、むこう2年くらいはもってしまう数だと思うので、もうしばらくは購入しま宣言をせねばな。

これ以上DVDを買いま宣言。

手元に未見の映画がある限り、なんかの拍子に死んでしまったとしても、気になって気になって成仏できないからな。これ以上未見が増えては死に切れん。


2012.01.14 加筆
昨年アマゾンスペインがオープンしたので、最近はDVDGOよりもそちらで商品を検索することが多い。

|

« ¡Ay, Carmela! / 歌姫カルメーラ [スペイン映画] | Main | Filmin »

Comments

あと3~4週間もすれば今度のゴヤ賞のノミネートが発表になるでしょう。そういう季節だねぇ。

こうやって「何か私の好きそうな映画はないかね」と探して回り、そしてそれをこうして開示するのは楽しい作業だよ、まったく。実はこの表だって二ヶ月前からチマチマと整えてきたものです。

こうやって挙げた作品を一つずつ鑑賞して片付けていくのが ――というのがふさわしい表現かどうかわからないが―― これまた楽しい。少しずつマスを埋めていくような作業が好きなんだろうよ、私は。

また、「ほほぅ、そんな作品もあるのですか」とかいう形での情報提供が、スペイン映画ファンの裾野を広げるっちゅう意味では無意味な作業ではないとも思うわけよ。

これまでにも何度かこういう作業はしてきましたが、それらを眺めて「Reino de Reineが好きだというなら観てみよう」と思ってくれればそれでいいし、その逆に働いてもいいわけだ。「Reineが観たがっているのならばたぶん俺にはNGだ」と。

作品名を知る機会ってのは誰にとってのどんな形であれ有効なはずなのでね。

Posted by: Reine | Thursday, November 29, 2007 at 21:26

賞には興味が無いので、こうして改めて紹介してもらうと、“あの作品はゴヤ賞モノだったの?”と驚かされた作品がちらほら(笑)
「Amantes」日本版のビデオで鑑賞しましたが、実話を元にしているとは言え・・・
2人の女性の間で揺れ動くのが、なんせホルヘ・サンスですから(笑)
「La nina de tus ojos」これも日本版で見ましたが(やっぱりホルヘ目当てに 笑)、どこら辺がゴヤ賞モノなのか哀生龍には良くわかりません(^^ゞ
「Plata Quemada」実話モノですね。 途中(言葉が分からないので)少し退屈な部分もありましたが、“キャラ”的にはノリエガにしろスバラグリアにしろ、1,2位を争うぐらい好きな作品です!

哀生龍が欲しいと思った作品は、「Si te dicen que caí」(ホルヘ&ボット目当て)、「La Buena Estrella」(モリャ目当て)です。
ゴヤ賞に関係ないけど、「¿Por qué lo llaman amor cuando quieren decir sexo?」(ホルヘ目当て)も欲しい・・・

哀生龍もスペイン在住の友人が欲しいなぁ~(笑)

Posted by: 哀生龍 | Thursday, November 29, 2007 at 23:04

哀生龍さん
私は哀生龍さんのブログ(とさちさんのブログ)はいいスペイン語映画を知るきっかけとして大いに大いに参考にしていますよ。お世話になってます。

哀生龍さんはあれでしたっけ、興味を持った役者なら役者、監督なら監督で、ローラー作戦で作品をみていくというやり方で‘蔵書’を増やしているんでしたよね。私は、とりあえず何かしら「リスト」のようになったものを眺めてみて、その中から取捨選択してきてます。ゴヤ賞受賞作品みたいなリストは、そういう意味ではお手軽でよかったです。

サンセバスチャン映画祭とかも当たってみましょうか。などと考えたりもしました。

Posted by: Reine | Friday, November 30, 2007 at 12:38

そうだ。言い忘れていたこと:
今回の受賞作品を調べるのにのぞいたのは、Academia de las Artes y las Ciencias Cinematográficas de Españaのサイト。

Posted by: Reine | Friday, November 30, 2007 at 12:40

今晩には書き足す作業を終えちゃって、あと、もしかしたら一作品UPしちゃえるかなと思ってたんだが、夕方から風邪がひどくなってきたので、今夜はもう布団に入ってしまっている。

ので、追記は後日。というメモ

Posted by: Reine | Friday, November 30, 2007 at 21:23

えーー。アザーズってゴヤなのか!?
英語じゃん。アメリカ映画かと思ってたし。

実はDVD持ってるんで、パッケージを確認したらアメリカ・スペイン・フランスの合作なんだね。フランスの要素なんてあったっけ・・?

アメナバールだけどね。アメナバールは面白いと思う。

Posted by: abetchy | Saturday, December 01, 2007 at 09:54

Abetchy氏
ああやって、いろんな国の名前が挙がってる作品ってのは、あれなんでしょ、なんか、お金の出所の話なんでしょ? 私もそういうのよく知らないんだけど、それぞれの国の要素の有無はあんまり関係なくて、お金を集めて回った結果そういう羅列になってたりもするんじゃないかな。

Posted by: Reine | Saturday, December 01, 2007 at 12:31

ところで、アメナバルでなくアルモドバルの話ですが、アルモドバルは2004年末にAcademia de las Artes y Ciencias Cinematográficas de Españaと喧嘩別れしてるんだよね。ゴヤ賞の選考法に疑問があると言って。えーっと、『トーク・トゥ・ハー』がメインの賞を獲れなかった後なんだな、きっと。

それで、そんなんだったら俺の作品はもう考慮に入れてくれなくていいよ!と撤退するような動きだったんじゃなかったかね。それって時期的には『バッドエデュケーション』かな、つまり。

そして、どうやら今年に入ってくらいに和解した、と。「だから」なのかなんなのか、今年の選考では『Volver』がたいへんなことになっていましたね。

Posted by: Reine | Saturday, December 01, 2007 at 12:39

「Volver」はDVD化されたら買おうかと計画中。
買ったら貸すわ。(ペネロペだけど。)

Posted by: abetchy | Saturday, December 01, 2007 at 22:40

Reineさん、オバンデス。
お勧めしたい映画があります。今年、出張で大阪へ行った際にスペイン映画祭やってたので方都合と思って見た3本「目覚めのとき」「バイオリン」「15歳の誕生日」のうちの一本"Quinceañera"(15歳の誕生日)がとっても良かったです。DVDGOではまだ18ユーロなので今は買い時ではないかもしれませんね。
「パンズラビリンス」は見ました?かなり残酷ですがと~っても良かったです。
「サルバドールの朝」はあまり好きではありません。ノンポリだった主人公が活動家になる家庭やラブロマンス、本当は冤罪かもしれないことなど描き方がいちいち中途半端な気がしました。また、もう死刑囚だったのは分っていらっしゃると思ってかきますが、死刑執行人が出てくるんです。彼がことを行った後「Estoy esta」って言うんですよ。字幕ははっきり覚えていないいんですが「ほい、できた」見たいな感じで驚きました。

Posted by: benita | Saturday, December 01, 2007 at 23:33

連続投稿すみません。酔っ払って書いたので
>方都合
好都合っす。

>ノンポリだった主人公が活動家になる家庭
過程の間違いです。

また時々お邪魔しま~す。

Posted by: benita | Saturday, December 01, 2007 at 23:38

やっと元気になったかも。2年ぶりの風邪・歯痛でここ数日うーうー言ってました。柳沢慎吾じゃないよ。ウーウー Y(・O・)Y

Abetchy氏
そのときにはよろしくお願いします。
Abetchyは買う派だよね。私はレンタルできるものはレンタルで済ます派だよね。

benitaさん
お久しぶりです。9月半ばにグラナダ在住の友人が帰国するのに合わせて何かDVDを注文してみようと思い、せっかく開催時期が近いんだからと、ラテンビートフィルムフェスティバルの作品から幾つか選ぼうとしました。その時にも『quinceanera』は最後まで購入か保留か迷ったものでした。やっぱり買っとけばよかったのかなぁ…。

『目覚めのとき』は私も興味津々だったのですが、DVDGOにはその時も今も置いてないのですよ。ひょっとしてまだスペインでも公開されてないのかな? 来年くらいには手に入れたいなと考えてます。

『パンズ~』はですね……もうお気づきかもしれませんが、私、残酷なシーンはけっこう避けたい派でして。この映画の評判は日々目にするのでうちのブログでももちろん扱いたいとは思うのですが、どーーーしても肚を決めることができずにいます。『サルバドール~』も、そこまで残酷じゃないのだろうとは思ってますがどーーーもねぇ……。基本的に映画を観てニヤニヤクスクスゲラゲラしたいのですよ、私。ダメなんだよねぇ、そこが弱いんですよ。

Posted by: Reine | Monday, December 03, 2007 at 19:58

ちょっと待てよ。んんんんん? 待てよ、どうなるんだ? Fnacが今(12/21まで)送料無料キャンペーンなのだな。そうなると、Fnacで買っちゃってもいいのかな……。

要検討MEMOφ(`д´)メモメモ...


いや、でも待てよ?
DVDGOだと69ユーロ以上注文すれば送料はタダなのか。
いや、でも待てよ?
えーっと69ユーロ注文するってのはそれはそれで考えもんだ。
えーっと、んーっとね。

もうわからない。計算は苦手だ。

Fnacの品揃えが悪いので、結局はDVDGOでないと買い揃えられないのであれば、DVDGOでやっぱり買っとくのがいいのかな。ふゅーーーーむ。

まぁ、なんだかんだ言ってるけど、こうして今買ったとしても私が手渡されるのは来年の晩夏なんですよね。たぶん。それまでに誰かに買って来てもらうことも考えないでは無いけど。

( ゚д゚)アッ!
偉いおっさんがそろそろクリスマス休暇でスペインに帰るって言ってたな。彼に頼もうかな。いや、さすがにそれはおそれおおいよな。いや、でも、彼に頼めば年明けにはそれらのDVDを手にできるんだよな。あぁ、どうするかな。いや、でも、マズいよなぁ。いくら彼がセクハラ好きの赤ら顔のおっさんだからと言って、そんなことはお願いできないよな。

Posted by: Reine | Tuesday, December 04, 2007 at 10:19

OK
MEMO

http://www.dvdgo.com/product~catgid~0~list~0~prodid~122856~typeproduct~1~dvd~Colecci%F3n+Luis+G.+Berlanga.htm
49,95 eur
Lanzamiento 09/10/2007
5.7 Disco 1: Tamaño Natural
7.3 Disco 2: La Vaquilla
7.3 Disco 3: Patrimonio Nacional
8.8 Disco 4: Plácido
6.5 Disco 5: Nacional III (En PACK BERLANGA, Esa pareja feliz)

Posted by: Reine | Wednesday, December 05, 2007 at 14:19

↑この記事書いてから1年以上が経って、その間にいくつか鑑賞を済ませてみて思うのはやっぱり受賞している作品は受賞するだけの理由があって受賞したんだろうなということ。

上の表で「済」となっているもの、大半が私には気に入ったよ。

たとえば『にぎやかな森』は、ファンタジーはあんまり……とパスしていたが、スペイン人の友達 ――わりと趣味が合うと感じてる―― がこれを観たときお友達と「ベルランガの再来だ」とかなんとか話し込んだそうなので、買ってみたけど、すごく面白かった。

Posted by: Reine | Thursday, January 01, 2009 at 13:58

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33847/17225210

Listed below are links to weblogs that reference Los Goya / ゴヤ賞の受賞作品:

» Películas Extranjeras de Habla Hispana / ゴヤ・スペイン語外国映画賞 [Reino de Reine]
『Machuca』を観たときに「これがゴヤ賞ノミネート? こういう作品が獲らなかったら他に何が獲ろうというのかっ」と意外に思った。確かめてみたら『Whisky』だったのでそれはそれで納得した。 そのあ... [Read More]

Tracked on Tuesday, April 22, 2008 at 00:33

« ¡Ay, Carmela! / 歌姫カルメーラ [スペイン映画] | Main | Filmin »