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Saturday, July 28, 2007

La Grande y Felicísima Armada / 無敵艦隊

リンク: livedoor ニュース - 7月28日、今日はなんの日?スペイン無敵艦隊、カレー沖の海戦でイギリスに敗北

まあ、今日はこういう日らしいのですがね。私、ちょっと今は満身創痍な感じで右腕に鉛筆握るのも辛くて一昨日からは左手でヨロヨロと書いてるくらいなので、今日のところはメモだけ。って、この1ヶ月メモばっかですけど。

以前嫉妬についてちょっと書いた時にも引用したが、三省堂の『スペインハンドブック』の‘国民性’の章には、スペイン人にありがちな「嫉妬」という気性について次のように書いてある:

>この欠点は,確かに,地上最強の王,太陽の決して沈まぬ帝国の主人であったフェリーペ2世の心にも巣食っていた.無敵艦隊を指揮するのにメディナシドニヤ公爵を選んだことがその良い例である.

>フェリーペ2世は,戦いに熟練した大勢の配下の中から隊長を選びたくなかった.というのは,選ばれた者が将来の英雄になることは明らかだったからである.王にとっては軍神が,野心をもたない,とるにたらぬ知人(メディナシドニヤ公爵)に勝利を恵んでくれるほうが望ましかったのだ.この選択の結果は万人の知るところである.


メディナシドニヤ公爵というのは、ほんとにそんなにベンチがアホやから戦がでけへんベンチのような御仁だったのか、歴史家たちの見解はそれで一致しているのか、その辺は私は調べたことないのでわかりません。おいおい調べる時間があれば調べていこうと思いますが、こんなこと言っててほんとにおいおい調べたことなどほとんどない私の言うことなので。

でも、その辺のいくつかの記事↑をチャッチャと斜め読みすると、「そんなに下手でもなかったんじゃないか」などという声も見られますね。

とにかく、今はメモ。

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Tracked on Saturday, March 28, 2009 at 21:39

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