Perifrasis verbales
・大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
・友人からもらったスペイン語学習書一覧
せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓
・Perífrasis Verbales
・Javier García González著
・SGEL(=Sociedad General Espanola de Libreria)社
・8471434652 (9788471434654)
・初版1992年
・157ページ
このblogでperífrasisを勉強してきましたが ――えぇ、あの企画はまだ7割くらいしか終わってません、昨年中に終えるつもりでしたが、今年中を目標としたいと思います―― その時にもっぱらこの本に拠っていました。
P13 ペリフラシスとは何か、その定義と働き。ペリフラシスと言えそうで言えないものとの線引きについて。動詞句とは何がどう違うのかについて。
P29 過去分詞をつかうperifrasis
P43 現在分詞をつかうperifrasis
P63 不定詞をつかうperifrasis
(ここでひとまず個々の説明は終りとなって)
P97 それら全てを機能によって分類した図
P105 練習問題
P145 こたえ
P151 参考文献
【感想】
買うのはDELEのSuperiorくらいのことがわかってからにした方がいいと思う。そうじゃないと、たぶん難しくて無駄になっちゃう。コドモダマシの説明図や矢印なんかも一切つかってない。電車の中で酔うタイプ。(いや、私が特に乗り物酔いがヒドいのですが)
もしももっと易しい本がamazonにでもあれば、教えてください。
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