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Tuesday, May 29, 2007

Diccionario de refranes

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓
・Diccionario de refranes
・Luis Junceda著
Espasa Calpe

・私の持ってるのは「初版96年、二版96年」ってやつ
・598ページ
・842399239X

Diccionario de Refranes(8423986438 / 978-8423986439)ってのが見つかるけど、同じ本かどうかわからない

【中身】
アルファベット順。P3の「A ave de paso, cañazo.」から始まり、P494の「Zurrón de mendigo, nunca henchido.」まで。非常に簡潔な定義。短いもので15語くらい、長くても80語くらいの説明文。これくらいなら根気のない私でもそんなに萎えたりしないんじゃないか。

フォントとかも見づらくないよ。

さて。
例えば、「Barriga llena, a Dios alaba.」ということわざの説明があり、その後には「A barriga llena, corazón contento.」と書き添えてあるんだが、それは、【A】のページに行けば「A barriga llena ~」が載っているよという印ではなくて、そっちは紙幅の都合であいにく載せられませんでしたの意味なのだ。

P577からはそういう、「あいにく拾いきれませんでした、類似のことわざは載せときましたからそっちを見といてよ」の索引が載っている。

P495からはテーマごとの索引。
Amistad, amor, Amos y criados, Animales, Avaricia, Bebida, Calendario, Campo, Comida, Consejos, Dinero y economía, Dios, Familia, Hijos, Hombre, Honor y honra, Juventud, Mar, Matrimonio, Meteorología, Monarquía, Muerte, Mujer, Oficios y trabajos, Pobreza, Prudencia y discreción, Pueblos, ciudades y países, Religión, Riqueza, Sabiduría y conocimiento, Salud, Santos, Vecinos, Vejez, Vicios y malos hábitos, Virtudes.


Frases hechas(慣用句)の辞書や由来本は持っていたけど、ことわざ辞典というものは持っていなかったので、友人には感謝しております。さんきぅ!

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Friday, May 25, 2007

Diccionario de dichos y frases hechas

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・DICCIONARIO DE DICHOS Y FRASES HECHAS
・Aberto Buitrago Jiménez著
Espasa Calpe

・8423992276 (←私の持ってるもの)
・515ページ(17.0x11.0 cm) (←私の持ってるもの)
・初版95年かな?
・私の持ってるのは三版(97年3月)

Diccionario De Dichos Y Frases Hechas(846700116X / 978-8467001167)というのが見つかるんだけど、同じ本かどうかわからない。

【中身】
こないだの『A buen entendedor...』よりストーリー説明は簡素。本書の方が‘辞書’的体裁。『A buen entendedor ...』はものがたり読み物的体裁だったからな。

(『A buen entendedor ...』と比べて)本書の良いところ
1) 見やすい・読みやすい・理解しやすい。フォントのおかげだけじゃなく、説明文の書き方もスッキリしてるから。
2) 説明文中にいちいちイタリックで例文を載せている
3) 成句によっては、共に用いられることの多い動詞を示している。[ser, estar, parecer]などといった具合に。

私は『A buen entendedor...』よりもこっちの方が好きで、よく読んだ。

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Friday, May 18, 2007

Un mesón con muchos PELIGROS

「危険の多い料理店」の件があんまり報道されてないのでメモしとこうと思って。だって、これ、大事件だろ。(スペイン語の記事を探したけど見当たらなかったので、仕方ないから日本の記事を訳すことにした。なるべく直訳を心がけたけど、まぁ、かなり‘なんちゃって’なのでね。誰かネイティブにでも確かめらればよかったんだけども)

Yahoo! Japan NOTICIAS

[SOCIEDAD] 16 de mayo 14:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000004-yom-soci
食事中の女性客を拉致し暴行、ステーキ店長ら逮捕…大阪(読売新聞) - 2007年5月16日(水)14時40分

大阪・ミナミ Minami, Osakaステーキチェーン店 un restaurante de bistec de la cadena 「ペッパーランチ Pepper Lunch心斎橋店 Sucursal en Shinsaibashi で、食事中の20歳代の女性客 una clienta de veintitantos años de edad que estaba en la mesa を 拉致し、乱暴するなどした la raptaron y violaron として、 大阪府警南署 Comisaría de Minami de la Policía Prefectural de Osaka が、 同店店長北山大輔(25) el gerente Daisuke Kitayama, 25 años (泉佐野市 residente en Izumisano) 、 店員三宅正信(25) empleado Masanobu Miyake, 25 años (大阪市西成区 Nishinari, Osaka)の両容疑者を 強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁致傷 robo, violación, reclusión, lesiones, agresión ... etc. の疑いで逮捕していたことがわかった。

2人は「女性を囲っておくつもりだった」と供述しているという。Han declarado que pretendían seguir manteniendo a la víctima en la esclavitud.

調べ interrogatorio では、北山容疑者らは 9日午前0時20分ごろ sobre las 0:20, 9 de mayo 、大阪市中央区 Chuo-ku, Osaka心斎橋筋商店街 el barrio comercial en Shinsaibashi 近くにある同店で、閉店作業を装って店のシャッターを閉め、1人で食事中だった女性客 を「逃げたら殺す」とスタンガンで脅し、無理やり睡眠薬を飲ませて bajaron el cierre metálico del establecimiento simulando que era la hora de cerrar, amenazaron de muerte con una picana eléctrica (pistola eléctrica, pistola paralizante) a la joven, la obligaron a tomar un somnífero 泉佐野市内の貸しガレージ un almacén de alquiler en Izumisano まで 車で連れ去って la llevaron en coche 乱暴したうえ、5万5000円入りの財布を奪った la violaron y le hurtaron el monedero con 335 euro 疑い。

[SOCIEDAD] 16 de mayo 19:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000148-jij-soci
ステーキ店長ら女性客拉致=閉店間際、薬飲ませる-暴行、財布も強奪・大阪(時事通信) - 2007年5月16日(水)19時32分

[SOCIEDAD] 16 de mayo 22:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000138-mai-soci
<強盗強姦監禁>女性客拉致、ステーキ店長ら逮捕 大阪(毎日新聞) - 2007年5月16日(水)22時18分

[SOCIEDAD] 17 de mayo 8:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000032-san-soci
ステーキ店「ペッパーランチ」店長ら女性客を拉致、乱暴(産経新聞) - 2007年5月17日(木)8時0分


[BOLSA] 17 de mayo 14:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000007-tcb-biz
【個別銘柄】ペッパーフードが一時ストップ安、大阪心斎橋店の委託経営者が凶悪犯罪(テクノバーン) - 17日(木)14時54分

ペッパーフードサービス Pepper Food Service [3053]が一時、 値幅制限 imite de Variación Diaria, Price Movement Limit, Daily Price Limit の 加減 price floor となる前日比2万円(15.27%)安の11万1000円まで下落 caída して ストップ安 stop loss を付ける展開となった。

前日16日にペッパーランチ大阪心斎橋店の 委託経営者 sócio (sócio capitalista???) とその友人の2名が店に訪れた女性客に対して婦女暴行、強盗、監禁などの凶悪犯罪 crimen espeluznante を犯していたことが判明。内容が内容だけに今後の会社の 信頼回復には時間がかかるのでは va a tardar en recuperar la confianza といった見方を招いている。

同社では17日付けで発表した声明で「 今後、二度とこのような不祥事を起こさないためにも尚一層の採用、及び 社員教育 orientación de personal を重視してまいる所存でございます。誠に申し訳ございませんでした」と述べている。

同社は昨年9月に公開価格 Precio de oferta pública(???) を62%上回る35万 7000円の初値 Precio de apertura を付けて 東証マザーズに上場 していた fue admitida la cotización de sus acciones en la Bolsa de Tokio。

※N.B.
[3053] (= código bursátil en MOTHERS: Market Of The High-growth and EmeRging Stock>)

 加減→下限だよね

[SOCIEDAD] 17 de mayo 19:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000099-mai-soci
<店長強盗強姦>ファミマが「ペッパー」との商品発売中止に(毎日新聞) - 17日(木)19時53分

コンビニエンスストア tienda de conveniencia のファミリーマート Family Mart は17日、ステーキチェーン店「ペッパーランチ Pepper Lunch」心斎橋店の店長らが、女性客に対する強盗強姦(ごうかん)などの容疑で逮捕された事件を受けて、同店を運営する ペッパーフードサービスと共同開発する商品 los productos desarrollados en colaboración con Pepper Food Service の 発売を中止することを決めた ha tomado la decisión de dejar de venderlos。

両社は 今月中に dentro de este mes、初の共同商品となる 弁当 bento を関東圏限定で 発売する予定だった estaba previsto poner en marcha la venta。ファミリーマートは「公序良俗 orden y moral pública に反する事件で社会的影響があり、共同商品の発売は、 自社のブランドにとってもマイナスだ puede arruianr la marca, inconveniente para la marca と判断した」と話している。

[BOLSA] 18 de mayo 6:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000249-jij-biz
ペッパーランチとの提携弁当発売中止=「重大な事件」とファミリーマート(時事通信) - 18日(金)6時2分


Y los ASCII art que explican el suceso.

Pepper Lunch


追記 070520夕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000016-gen-ent
入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔 el violador de Pepper Lunch había ascendido a gerente en tan solo nueve meses desde su incorporación a la empresa  5月20日10時0分 日刊ゲンダイ

大阪市中央区の繁華街 centro にあるステーキ店「ペッパーランチ大阪心斎橋店」で起きた事件はまさに 鬼畜の所業だ hecho brutal, bestial, feroz ...
店長の北山大輔(25)と友人で店員の三宅正信(25)が 共謀して se confabularon 凶行に及んだ perpetraron el salvaje atentado のは9日午前0時過ぎのこと。店内の客が20代の女性 ひとりになったところを見計らい a la vista de que no había ningún otro cliente 、閉店準備を装って店のシャッターを閉め、食事中の女性を「逃げたら殺す como te muevas te mato 」とスタンガンで脅迫。 無理やり forzosamente 睡眠薬の錠剤 pastilla somnífera を飲ませて泉佐野市内の 貸しガレージ garaje de alquiler まで車で 拉致し raptaron、レイプしたのだ。

女性は 手足を縛られたまま con los brazos y piernas atados 車内に監禁された la dejaron encerrada en el coche が翌朝、自力で 脱出して logró escapar 犯行が発覚 salió a la luz el terrible crimen。 2人は 店の制服を着たまま犯行に及んでいて llevaron a cabo el asalto con los uniformes puestos 、「女性を囲っておくつもりだった」と供述しているから空恐ろしくなる。

「スタンガンや睡眠薬を ネットで購入 han comprado por Internet 。 女性客を物色していた esperaban a sus presas から 計画的です un crimen bien elaborado。 手口が慣れていることから por la destreza que demostraron 余罪 otros delitos についても厳しく追及する方針のようです」(捜査事情通)

「ペッパーランチ Pepper Lunch」はレストラン経営などを手掛ける「ペッパーフードサービス Pepper Food Service」が展開する ステーキ店 restaurante especializado en bistec。 国内に194店舗 una cadena de 194 tiendas en todo el país を展開し、昨年9月には 東証マザーズに上場している septiembre del año pasado, fue inscrita en MOTHERS, uno de los mercados de la Bolsa de Tokio。

北山は2000年3月に府立佐野工業高校を卒業後、4社を転々とした後、昨年7月に 「ペッパー」社に入社 el sospechoso Kitayama entró en la compañía Pepper en julio de 2006 。同社の 一瀬邦夫社長 el Presidente del grupo Kunio Ichinose は 「明るく清潔感があり信頼し切っていた。大阪人らしくガッツもあった Tenía toda la confianza en Kitayama por su carácter jovial y su pulcritud. Tenía "los huevos bien puestos", lo cual es propio de los osaqueños. 」というが、よくもまあ店長にしたものだ vaya ojo que tiene el señor。

北山は「夢は経営者。社員を辞めて『ペッパーランチ』と委託経営を結びたい Mi sueño es tener un negocio. Dejo el trabajo por cuenta ajena para ser socio capitalista (?) 」と3月末に退社、4月から心斎橋店を任されていたが、「はじめから客のレイプが目的で店長に手を挙げたのではないか Se sospecha que hizo la propuesta con el fin de establecer la violación sistemática de las clientas」との見方もある。

女性の一人客はおちおちステーキも食べられない。 las mujeres sin compañía no pueden ni cenar en paz.


http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070516/jkn070516013.htm
女性客に睡眠薬飲ませ拉致、乱暴 ステーキ店店長ら逮捕  産経新聞

>女性は「現場には男が4人ほどいた He visto a cuatro hombres en el lugar del crimen. 」と証言しており、同署は ほかにも共犯がいる可能性もある puede haber cómplices とみて 捜査している sigue investigando el caso.


追記 070520夜
スペイン語新聞記事やっとひっかかった。もっと早くみつかれYO、私が苦労したじゃないかYO。やっぱり読む(受信)のは書く(発信)よりも数十倍も楽だ。

http://www.japonenespanol.com/crimen/2007/S22/ppp.htm
Administrador y mozo de restaurante secuestran, drogan y violan a cliente JAPON EN ESPANOL (中南米のスペイン語はおもしろいね)

En rueda de prensa 記者会見, directivos de …略… FamilyMart anunciaron que dejarán de vender productos elaborados por Pepper Food Service Co porque consideran que hacerlo afectará su imagen en la sociedad, debido a que el acto criminal 犯罪行為 cometido por 2 de sus empleados atenta contra …を乱す,侵害する la moral y las buenas costumbres 公序良俗.

La policía prefectural reportó 報告[報道]する,伝える la detención 逮捕 del administrador y uno de los mozos ウェイター de un restaurante especializado en carnes sospechosos de haber violado a una de sus clientes a quien previamente habían drogado …に麻酔剤を飲ませる[与える] al colocarle un somnífero en una bebida.

※ここんとこは日本の報道とちょっとだけ違うね。スタンガンでバリバリ言わせながら「飲まないとぬっ殺す」と脅したって言うのと、飲み物に睡眠薬を混ぜてあって眠らせたっていうのとは印象が違う。後者だとぬるいよね。

Se trata de Kitayama Daisuke (25) y Miyake Masanobu (25) quienes admitieron haber secuestrado y drogado una joven de 20 años de edad en la sucursal de la cadena Pepper Lunch del distrito de Chuo 中央区 a quien posteriormente violaron en un parque de estacionamiento.

De acuerdo a …によれば las investigaciones, al promediarある期間の半ばに達する las 0.20 horas del pasado 9 de mayo Kitayama y Miyake planearon secuestrar a la joven aprovechando que en ese momento no habían otros clientes en el local 店舗.

※「habían」はおかしいよね。habíaだしょ?

Para ello utilizaron un arma de fogeo con la cual amenazaron a su víctima para que evite intentar fugar. Luego le dieron a beber un refresco que contenía un somnífero y cuando este logró su efecto la llevaron hacia un parque de estacionamiento ubicado en la ciudad de Izumisano donde la violaron.

※「un arma de fogeo」は「fogueo」?

No conformes con satisfacer sus impulsos sexuales la despojaron de …から~を奪い取る,持ち去る 55 mil yenes en efectivo que la joven portaba 持つ,携える en su bolso.

La víctima logró escapar de sus secuestradores y solicitar el auxilio 助けを求める a los residentes locales 地域の,地元の quienes dieron cuenta de …を知らせる,報告する,説明する los hechos a la policía. Kitayama y Miyake fueron detenidos cuando se encontraban trabajando en el local de Pepper Lunch administrada por Pepper Food Service Co.

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Thursday, May 17, 2007

dividir el blog ブログ分割

ブログを【スペイン語・スペイン・スペイン映画などなど関係】と、【犬猫花その他もろもろ雑文関係】とに分かたないと収拾つかなくなるんじゃないかと、ここ1年半~2年の間ずっと考えていました。でも、この数週間はココログにも満足しつつあり、もうこのブログ一本で膨らむだけ膨らんでいっちゃってもいいやと思って落ち着いていました。

しかし、やっぱり分けます。

ここは【スペイン語・スペイン・スペイン映画などなど関係】で続けていきます。そして、残りのぬぼぼんゆるゆるほよょ~ん系のカテゴリは一切を他所へ持って行きます。犬・猫・花・恋愛などなどが他所へ行くことになります。

これまでスペイン関連以外のカテゴリを読みに来てくださった皆さん、ありがとうございました。新しいところにもいらしてください。こっちは真面目路線、新しいところはゆるゆる路線となるわけですが、‘俺的まじめな更新度’に差異はないです。

分割先への過去記事のインポートは既に済ませましたが、いろいろチマチマいじって綺麗に整頓整形するには、そうなぁ、あと○ヶ月はかかるかもしれないです。チョビチョビと進めていきます。その間、なんらかの不具合が生じるかもしれません。

きちんとしたらおしらせします。

なお、分割先では記事に広告が表示されることもあるかと思います。心苦しいところではありますが、ご了承ください。


今日明日分割が完了するわけでもないのですが、早めにご挨拶をさしあげる次第です。

5月18日 加筆
………なんか、また悩み始めたところです。分割しないかもしれない……。あーーもーーー。どうすりゃいいんだ……。すみません。

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Tuesday, May 15, 2007

A buen entendedor ...

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・A buen entendedor ...
・Dicionario de frases hechas de la lengua castellana
・Margarita Candón, Elena Bonnet著

※私の持っている版だと著者はこの二人の女性なのだが、(主に)amazonでは更に「Jorge なんたら」いう男性の名が入ってる。「candon "a buen entendedor"」の検索結果を見た感じでも、どうも、そんな男性は見当たらないのだが、これはいったいどういうことだろう。どこかの国のamazonが「Jorge なんたら」を誤記しちゃったのを各国のamazonがそのままコピペしてるんじゃないだろかと思ったりしている。

※それとも新しい版ではその男性もクレジットされているのかな?

※私の持っている版(Nueva Edición corregida y aumentada)が古過ぎるから何とも言えないんだがね。精確なデータ求む!

初版1993年
二版1993年
三版1993年
四版1994年
五版1994年

・こんな具合だからなのか、いろんな書籍販売サイトでページ数とか装丁の記述がまちまちだ。私のはハードカバーで414ページ。

・8479790237 (9788479791162) ←これもまちまちでよくわからん

※変なデータに気づけばamazonのカタログ修正フォームで送って、そのたびに「このたびは、お忙しい中、ご指摘を送信いただきまことにありがとうございました。当サイトでは、お客様に正確な情報をご提供できるよう努めてまいります。」などと言われる私だが、本当に直っているのを実感した経験はごく僅かだな。サッサと直してほしい。

※『クラウン西和』の「エリンケ」なんて、何度修正フォームを送ったと思ってんだ。エリンケって何だよ、エリンケって。エンリケだと何回言わせんだ。


で、えーっと、何の話だったかね。

『A buen entendedor ...』の話か。

【感想】
えーと、成句の由来集ですよ。『Diccionario Akal del Espanol Coloquial』は由来はいっさい排除していたけど、本書はそれぞれの句が生まれるに至ったストーリーを紹介している。短いもので100語程度、長いもので500語程度の文章だな。

その説明文が若ーーーー干難しめかもなぁと思う。DELE Intermedioくらいの人は読めると思う。読み物としても成句集としても読んでみると面白いんじゃないかな。

あと、目は疲れやすいレイアウトだと思う。(私の持ってる版だと)フォントが悪いな、フォントが。

書名の「a buen entendedor ...」とは、スペイン語に慣れた人はおわかりでしょうが、それもまた有名なフレーズの‘上の句’です。フルでいうと、「A buen entendedor pocas palabras bastan.(または、Al buen entendedor, pocas palabras bastan.とか、A buen entendedor, con pocas palabras basta.とか)」。頭の良い人には少ない言葉で十分。

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CASO MADELEINE / マデリンちゃん事件

(さっきニュースで見ててなんか気が向いたのでうっかりポル語)

日本語: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000067-jij-int
Yahoo!ニュース - 時事通信 - ポルトガルの英幼女誘拐が波紋=ベッカム支援、2億円の報奨金も

ポルトガル語: http://www.destak.pt/artigos.php?art=471
Descrição de suspeito coincide com a de violador espanhol

Um dos homens procurados pela PJ (=「Policia Judiciária」) devido ao desaparecimento da menina inglesa Madeleine tem uma descrição semelhante à do suspeito de uma violação em Espanha, disse hoje à Lusa fonte policial espanhola.

Uma fonte da Polícia espanhola disse à agência Lusa que a descrição na posse dos (…の有する) investigadores portugueses se assemelha à do homem que, em Julho passado, violou uma rapariga de dez anos em Veçindaro na Grã Canária espanhola.

O indivíduo abusou sexualmente da menina, que conseguiu escapar com vida na sequência da distracção do homem. O suspeito, que continua a monte (→ コメント欄, terá (直説法未来) entre 30 e 35 anos, estatura média, pele morena e, tal como o homem descrito pelas autoridades aos comerciantes da Praia da Luz, cabelo penteado (髪を結ってある) para trás.

A mesma fonte da Polícia espanhola acrescentou 付け加えた que as autoridades daquele país foram alertadas «poucas horas depois» do desaparecimento de Madeleine Mccann no Algarve e continuam a acompanhar o caso, com a colaboração das Polícias portuguesa e britânica.

A fonte policial espanhola adiantou, ainda, que dispõe de todas as informações sobre a criança inglesa e algumas complementares, que não podem ser reveladas.

Nos últimos dias, as autoridades portuguesas têm intensificado os contactos com a Interpol e a Europol, à medida que se acumulam suspeitas de que a criança poderá ter sido levada para fora do país.

Madeleine Mccan, que completa (~才になる) quatro anos no sábado, desapareceu no dia 03 de Maio de um現代ポルトガル語ではdum, duns... の形は,やや堅苦しい文体に限られます) aldeamento turístico na Praia da Luz, estando os pais a jantar numnum, nuns...は,ポルトガルのポルトガル語では普通に用いられますが) restaurante dentro do empreendimento e próximo da habitação onde a menina dormia, juntamente com dois irmãos gémeos.

ポルトガル語のことはよくわかんないんだけど、やっぱりスペイン語よりもポルトガル語の方が受け身形をつるりと使っているような印象が。スペイン語ってこんなに受動態使わないような気がする。気がする……。わからん。

お父さんお母さんが帰ってこないなぁなんて思ってちょっと出てみちゃったりしたのかな。それで「お嬢ちゃん」なんつって話しかけられて、それで……。なんか、『フェーム』でそんなシーンがあったような(※お兄ちゃんを探して廊下を覗いちゃった妹が……みたいなシーンが)

あ。違うのか。「窓にはこじ開けられた跡が(日本語記事より)」なのか。ヒドいな。っていうか恐ろしいな。

Praia da Luzってどの辺なんだろうか。アルガルベって超のどかだったような印象なのだけども。

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Sunday, May 13, 2007

El sueño de Valentín / バレンティン [アルゼンチン映画]

el sueno de valentin昔の過酷な職場時代に常に私を守ってくれた女友達が、互いに違う環境に移って何年も経ったある日、不意に本を贈ってくれた。「貴女を思い出した」と一筆添えてあった。

パパのカノジョは』というその本を読むよりも何よりもまず、遠く離れた彼女が唐突に私のことを思ったという事実が全くありがたいことだと思って、なんだかポロポロ泣けたのだった。もちろんその後本をちゃんと読み、その内容にもジーーンとした。


読んでみてください。

>すっごくカッコわるいパパの新しいカノジョと、あたしの微妙な関係…。

>離婚した父親と二人暮しの女の子がパパの新しい恋人について語る現代的な内容の絵本。自分のことを理解しようとする彼女との交流によって心を開く姿をさわやかに描く。(amazonより)


私はね、『El Sueño de Valentín』の最初の6分くらいを観たときにこの本を思い出してしまったために、「あぁ、これは私の好物だ」と思ってしまったのでした。子供モノで、ほのぼのにこにこくすくすふんわりぼよよんすくすく系で、「おやまぁいたずらっ子ね」系で、『コーリャ 愛のプラハ』とか『Secretos del Corazon』とか路線で、万が一しんみりしたとしても『800発の銃弾』、サイアク(いい意味で)『Cachorro』くらいだろうと………、そのように思ったのでしたよ。

だから『El sueno de Valentin』は6~7分のところで停めといたんだ。給食の三角食べが苦手だった私は、好物はあとにとっておくタイプだからね。こういう嬉しそうな・可愛らしそうな・楽しそうな作品は後の楽しみにしたかった。駄作とかヘビーなやつとか薄幸系とか、そういうのを先に片付けちゃおうって思ったんだわ。

そろそろいい頃だろう、残りのDVDもだいぶ減って来たもんねと、こないだやっと観てみた。


El sueno de Valentinあらすじ
60年代末のブエノスアイレス。
バレンティン少年、8歳。将来は宇宙飛行士になるつもりで自己流のトレーニングを積んでいるので、無重力で歩くのも宇宙で息を止めるのも(?!)朝飯前。お向かいのアパートのピアノ青年ルフォは、何かにつけバレンティンをかまってくれる。年は離れていても友人である。

両親が別れたのは「3歳ぐらいだったかな」とバレンティン。母には会えずにいる。父は他所で働いており、バレンティンは何年もずっと祖母と二人暮らしである。祖母は夫――つまりバレンティンの祖父――に先立たれてからというもの、いつもぶつぶつ言っている。「可哀想なおばあちゃん。僕が聞いてあげるほかないよね」。

父は時々連絡をよこすが、そのたびに恋人が替わっている。「どうしてパパのカノジョはいつも長続きしないんだろう」。性懲りもなく父が新しいカノジョのことを知らせてきた。「今度の人はどんな人? パパのお嫁さんになってくれればいいんだけどな」。

バレンティンはカノジョとお出かけすることになった。期待に胸をふくらませ、待ち合わせ場所にもずいぶん先に着いた。やがて向こうから手を振りながら駆け寄ってきたおねえさんはあまりにも魅力的だった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


これは……罠でした。ヒドく泣かされた。不意打ちを食らった。

いま計算してみたんだが、全体の21%、私は泣いていた。ラストに向かう10数分なんて久々に‘噎び泣いた’ぞ。ムセビナイタのはイツが最後だったかね。『モーターサイクル・ダイアリーズ』以来、ちょうど8ヶ月ぶりだな。あ、ノー、『Habana Blues』以来、5ヶ月ぶりだ。

ただ、一つ言っておくべきは、観た人のマジョリティーが泣くとは思っていないということ。私の涙腺や琴線はちょっとチューニングが狂ってるので、なんとも言えない。今回は特にネジが緩んでいたようで、我ながらこれはちょっと泣きすぎですよという違和感はある。


『El sueño de Valentín』は黒地の画面に白文字のオープニングクレジット。小鳥のさえずりと大勢の子ども達がキャッキャッキャッキャとはしゃぐ声に混じって親達が呼びかける声が聞こえてくる。画面は真っ黒のまま。でも、きざったらしい言い方をすれば、光を感じる音声。

イメージとしては木漏れ日。そして、芝生であり噴水であり。親たちをはらはらさせるほどに子どもたちが駆け回っているんじゃないかね。そしてはらはらさせられながらも親たちは子どもの姿をいつまでもどこまでも追っている。そんな印象。


子どもはそれを当たり前に望む生き物なんでしょ? だからどうか子どもを幸せにしてやってください。あなたが父親であれ母親であれ何であれ。


(アルゼンチン映画)

Valentín @IMDb
・この作品のアルゼンチン本国などにおけるタイトルは『Valentín』なんだが、2003年公開当時スペインでは同名の『Valentín』という作品がかかっていたので、こちらは『El sueño de Valentín (直訳: バレンティンの夢)』としたらしい。

シネフィル・イマジカで5/14の19:30、5/31の07:30放送)
(コメント欄にかなりメモする予定; 内容的にもコトバ的にも)


監督・脚本: Alejandro Agresti アレハンドロ・アグレスティ (キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの『イル・マーレ』とかの)(監督自身の少年時代の思い出をモチーフに描いたような脚本らしい)

出演:
Rodrigo Noya ロドリゴ・ノジャ ... Valentín バレンティン(8歳)
Carmen Maura カルメン・マウラ ... Abuela 祖母
Mex Urtizberea ... Rufo ルフォ(ピアノ青年)
Alejandro Agresti ... El padre 父
Julieta Cardinali フリエッタ・カルディナーリ ... Leticia レティシア(新しいカノジョ)
Jean Pierre Noher ... El tío Chiche チチェ叔父さん
Carlos Roffé ... Dr. Galaburri ガラブーリ医師

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Friday, May 11, 2007

Cuentos, cuentos, cuentos

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・Cuentos, cuentos, cuentos (nivel avanzado)
Concha Moreno, Fina Garcia Naranjo, Antonio Hierro
SGEL(=Sociedad General Espanola de Libreria)社

・101ページ
・大学ノートみたいなサイズと薄さ
・9788471438454 (8471438453)

・同シリーズにはIntermedio(8471438402), Avanzado, Superior(8471438461)の3レベルある

読み物に親しんでもらおうという意図で編まれた本。アクションストーリー、ミステリー、風習についてのお話、などなどを集めている。「それぞれのお話の後には、読解に役立つかもしれないアクティビティも幾つか載せているが別にやらなくてもいいんですよ」とあり、とにかく「読書の喜びを知ってくれ」と〆ている。

それぞれ7~10ページという長さのお話である:
P7 『El nino lobo del cine "Mari"』(Jose Maria Merino著)(スペイン)

P19 『El Guardagujas』(Juan Jose Arreola著)(メキシコ)

P31 『El Arbol』(Maria Luisa Bombal著)(チリ)

P47 『Retrato de Familia』(Manuel Vicent著)(スペイン)

P59 『Momentum Pedagogicum』(Ramon Carnicer著)(スペイン)

P74 アクティビティのこたえ

P79 ボキャブラリー(西英仏独の対照)(各章でおはなしを読んでいるときにも各ページの欄外にこれらのボキャブラリーは書き出してある)


この本は著者からのいただきもの。同じようなメンバーによる本では他に『La mar en medio』(Concha Moreno, Ángel Luis Montilla y Fina García Naranjo著)(9788471438348 / 8471438348)(SGEL)(Lee y Disfrutaシリーズ)をいただいた。

8471438356 (elemental) 『Fuera de fuego』
8471439719 (elemental) 『Viento de Levante』
8471439670 (básico) 『El camarero de la séptima avenida』
8471438240 (básico) 『El enigma de Monterrubio』
8471438364 (medio) 『La banda de París』
8471439700 (medio) 『La casa del Río Verde』
8471439697 (avanzado) 『La caja de galletas』
8471438348 (avanzado) 『La mar en medio』 

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Thursday, May 10, 2007

jarabe mortal 殺人風邪シロップ 中国

http://www.critica.com.pa/archivo/05062007/port03.html
Conexión china en jarabe mortal (殺人シロップに中国の関与)

En China parecen estar las respuestas de los 46 barriles バーレル del disolvente 溶剤 dietileneglycol ジエチレングリコール, que fueron vendidos a la Caja de Seguro Social (CSS) 社会保険庁 como si fuera まるで~であるかのように glicerina para preparar jarabes que cobraron 取り上げる la vida de 365 panameños.

Un reportaje del diario New York Times destaca que la sustancia fue vendida por Taixing Glycerine Factory 泰■グリセリン工場 a través de un intermediario oficial en Beijing: CNSC Fortune Way Company 中服嘉■貿易公司, quienes la enviaron a la empresa española Rasfer Internacional y éstos a la panameña Grupo Medicom.

Los chinos vendieron la carga en $9, 900 a Rasfer, que se la ofreció en $11, 322 a Medicom, y esta empresa la vendió en octubre del 2003 en $18 mil a la CSS.

La Taixing tiene un anuncio en internet donde se presenta como una moderna empresa en Hengxiang, cuando en realidad 実際には~なのに sus sustancias químicas son mezcladas en un llano, en un edificio de ladrillo.

Lo más escandaloso es que la supuesta glicerina pasó por varios países, incluyendo Panamá, sin que [+ 接続法] ~しないで ningún funcionario analizara el contenido del embarque.

Según un extrabajador de Taixing, el químico enviado a Panamá era rotulado ラベルをつけられた glicerina "TD", que serían las iniciales de Sustituto, pero también de la palabra china "tidai", cuyo significado es "mueren".

……略……


http://www.intramed.net/actualidad/not_1.asp?idNoticia=46473
El rastro de la medicina que mata (殺人薬の跡を追って)
El glicol dietileno ha viajado por el mundo y matado a cientos de personas sin que [+ 接続法] nadie detectara el fraude al comercializarlo.

……略……

El veneno almibarado シロップ漬けにされた, glicol dietileno, forma parte ~の一部を構成する indispensable del mundo moderno, como disolvente industrial e (接続詞のyはi-で始まる語の前ではe) ingrediente fundamental de algunos anticongelantes 不凍液. Pero, a lo largo de ~の間中ずっと los años, se ha colado 浸透する,忍び込む en todo tipo de medicinas -jarabe para la tos, antipiréticos 解熱剤, fármacos inyectables 注射液-, por culpa de ~のせいで los falsificadores, que lo hacen pasar por glicerina.

El jarabe tóxico ha tenido que ver ~と関係がある, al menos, con ocho envenenamientos masivos en el mundo en los últimos 20 años. Se calcula que han muerto miles de personas. La documentación existente muestra que, en tres de los cuatro últimos casos 最近の4件のうち3件までもが se fabricó en China, un centro importante de falsificación de fármacos.

……略……

A Panamá llegaron 46 barriles del jarabe tóxico después de atravesar medio mundo. The New York Times ha podido remontar さかのぼる esa ruta desde el punto de llegada en el puerto panameño de Colón, pasando por compañías intermediarias de Barcelona, España, y Pekín, hasta su origen, cerca del Delta del Yangtsé, en la llamada "región química". La falsa glicerina pasó por las manos de tres compañías intermediarias en tres continentes, pero ninguna de ellas detectó el fraude. 三大陸の三社の手を渡ったが誰も気づかなかった

Investigadores de cuatro países han identificado como fabricante del jarabe a una empresa de Hengxiang, China: Taixing Glycerine Factory. En este lugar comenzaron su viaje los 46 barriles de jarabe tóxico que pasaron de país a país sin que [+ 接続法] nadie, por lo visto, comprobara su contenido. En el caso que afectó a Panamá, los nombres de los proveedores iban desapareciendo de los documentos de embarque a medida que ~につれて pasaban de unas manos a las siguientes, según los investigadores. La primera distribuidora fue la empresa intermediaria CNSC Fortune Way, de Pekín, subsidiaria de una compañía de propiedad estatal 国有の. A medida que China ha abierto sus mercados, Fortune Way se ha concentrado en los ingredientes farmacéuticos y, en 2003, medió 間に入る,仲介する en la venta del jarabe sospechoso fabricado por Taixing Glycerine Factory. El certificado de análisis del fabricante decía que la partida 一回分の積送品,一取引分 tenía un 99,5% de pureza.

Fortune Way tradujo el certificado al inglés y colocó en la cabecera レターヘッド su nombre -no el de Taixing Glycerine Factory- antes de enviar los barriles a una segunda empresa intermediaria, esta vez en Barcelona.

……略…… Un abogado que representa a Medicom, Valentín Jaén, dice que sus clientes también fueron víctimas. "Alguien les engañó", explica. "Ellos actuaron de buena fe 善意で".

……略……

(こういう順番)
Taixing Glycerine Factory 製造者 (中国)

Fortune Way 商社 (中国)(製造者名を自社名に書き換え、それを英訳したのを添えて在バルセロナのラスフェルインターナショナル社に荷を発送した)

Rasfer International (バルセロナ)(9,900ドルで購入)(中身を確認せず、Fortune社から来た書類をそのまま写して、自社のロゴに貼り替えただけ)(「Fortune社は製造者名を言わなかった」「Medicom社も製造者名をたずねはしなかった」)

Medicom Business (パナマ)(11,322ドルで購入)(「うちだって被害者だ」)(保管していた2年間に一度も検査せず)

パナマ当局 (パナマ)(毒物を検出することはついになかった)(「Medicom社がシロップの有効期限を書き換えた」)

Ahora, el poder para procesar 訴追する a los falsificadores corresponde a los chinos. Las autoridades chinas han reconocido muy tímidamente la relación de su país con la tragedia de Panamá, dada la participación de una empresa intermediaria de propiedad estatal. No se ha acusado a nadie como autor del fraude. El pasado otoño, a petición de ~の要請に応じて Estados Unidos -Panamá no tiene relaciones diplomáticas con China-, la agencia del medicamento china investigó a las empresas Taixing Glycerine Factory y Fortune Way .

……略……

Un misterio aún sin resolver ~は未だに謎である es el del nombre del producto fabricado por Taixing Glycerine Factory. La fábrica llama a su jarabe glicerina TD. Las letras TD estaban prácticamente en todos los documentos de transporte. ¿Qué significan?

Yuan Kailin, antiguo vendedor de la compañía, lo explicó: TD representa la palabra china "tidai", explica Yuan, que dejó su trabajo en 1998 y sigue viviendo cerca de la planta. En chino, tidai significa sustituto. Una pista que podía haber revelado que el veneno, el producto falsificado, estaba oculto a la vista de todos.

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Tuesday, May 08, 2007

Perifrasis verbales

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・Perífrasis Verbales
・Javier García González著
SGEL(=Sociedad General Espanola de Libreria)社
・8471434652 (9788471434654)
・初版1992年
・157ページ

このblogでperífrasisを勉強してきましたが ――えぇ、あの企画はまだ7割くらいしか終わってません、昨年中に終えるつもりでしたが、今年中を目標としたいと思います―― その時にもっぱらこの本に拠っていました。

P13 ペリフラシスとは何か、その定義と働き。ペリフラシスと言えそうで言えないものとの線引きについて。動詞句とは何がどう違うのかについて。

P29 過去分詞をつかうperifrasis
P43 現在分詞をつかうperifrasis
P63 不定詞をつかうperifrasis

(ここでひとまず個々の説明は終りとなって)

P97 それら全てを機能によって分類した図

P105 練習問題
P145 こたえ
P151 参考文献


【感想】
買うのはDELEのSuperiorくらいのことがわかってからにした方がいいと思う。そうじゃないと、たぶん難しくて無駄になっちゃう。コドモダマシの説明図や矢印なんかも一切つかってない。電車の中で酔うタイプ。(いや、私が特に乗り物酔いがヒドいのですが)

もしももっと易しい本がamazonにでもあれば、教えてください。

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Monday, May 07, 2007

Taxi / タクシー

taxiPazは試験に落第した。このところ恋人Francisともしっくり行かないと感じている。もう何もかもイヤになった。学校をやめようと考えるパスに父は平手打ちを食らわせ、「だいたいお前のしつけが……」と母マリを罵倒し始めるのだった。

父の提案というか命令によって、パスはしばらく父の仕事に同行してトレーニングを積むこととなった。タクシー運転業である。父はパスを運転手仲間に紹介してくれた。幼い頃から家族ぐるみでつきあってきた面々でもある。もっとも、ここ何年もパス自身は彼らとはすっかり疎遠だったが。

仲間の紅一点レメに対してはパスもすぐに心を開いた。レメの夫もタクシー運転手であったが、麻薬中毒のカップルに背中を撃たれ、今では僅かに瞼が動くだけで意思の疎通もままならない。パスはレメの息子ダニにも数年ぶりに会う。再会当初はぎこちなく挨拶するだけだった二人であるが、幼い頃の記憶も手伝ってか、関係が深まるのに時間はかからなかった。

父に引き回されるうち徐々に仕事に慣れるパス。ある日、父が車を離れたあいだに無線をいじっていて聞こえてきた仲間達のやりとりにかすかな違和感を覚えた。「糞を轢いてしまって頭に来ている」とか、肉や魚がどうのこうのと言っていた。

ダニとの仲はますます熱くなるが、彼の話し言葉の断片から、パスは父たちの会話に出てきた言葉の意味を疑い始める。このところ移民のバラックに対する襲撃事件などが大きく報じられている。極右過激集団による凶行に父の仲間達が関係しているのだろうか。ひょっとして父も、そしてダニまでもが?
_________________

私の書くあらすじはいつもかなりの長文ですが、ホントのネタバレは避けてきたつもりです。核は絶対書いてないつもり。除けて通るための私の苦心は、オチを知っている人はわかってくれているんじゃないでしょかと思っている(のだけど、まぁ、ところどころやっぱり書きすぎちゃってるかも。すみません)。

さて『Taxi』ですが、これ、そういうの気にしないで書いちゃっていいと思うんだ。あんな(↑)書き方、あれでもまだ気を遣いすぎ。この作品は謎解き系スリラーではなく、犯人追い詰め系サスペンスでもないのです。主人公に追っ手が迫る系でも無いといえば無い。

映画の文法っていうの? そういうの私はまったくわからないんだけど、これ、そういう意味では退屈な作品だと思う。誰が何を突き止めるでもないのね。観客視点だから答えが見えているというだけじゃなくて、だって、主人公も早い時間帯から答えを見ちゃってるし、脇役もどうやら前々から把握していたようだし、第一、主人公が答えを突きつけるのもけっこうアッサリと済ませちゃうし。しかも黒幕の前で。

しかも黒幕の前だったと、主人公自身もわかってるんだよな、たぶん。

だから、映画作品としてはつまらない。時々挿入されるジプキンの『Un amor』など、私だって好きな曲ですが、ダッサいタイミングでかかるので気恥ずかしくなる。カルロス・サウラ監督っていうビッグネームだからよかったけど、ふつうの人が撮ったのなら「寒っ」とか言われてたかもしれない、この作品。


¡¡¡しかーしっ!!!、映画としてはそんなですが、おはなしとしては『Taxi』はとても怖い。

友人monaさんが、「あたしこれ観て『もうMadridでタクシーに乗れない』って思った」と言った時、「んな、まさか。そんな?」と半信半疑だったんだが、観たらホントに怖かった。そしてこのたび観直してみて、やっぱり恐ろしかった。

El Día de la Bestia / ビースト 獣の日(95年)』で少し触れましたが、あの作品と『Taxi(96年)』とは、通底してると思うのね。『El dia de la bestia』でたびたび見聞きした‘Limpia Madrid (マドリード浄化)’というスローガン、そして『Taxi』で何度か出てくる‘barrer (掃き出す)’というコトバ。

limpiarのためにbarrerされる(きれいにするために掃かれる)の、私たちなんだよ? どうしてって……黄色いから、かな。

貴方はマドリードに着いて、タクシーを拾って、ホテル名を告げてみた。「ずいぶんと高級なホテルに泊まるじゃないか」「黄色い猿の分際で」と、そういう理由で貴方は殺されるのよ。どうよそれ。

タクシー運転手がミラー越しに貴方を見てる。彼は無線で仲間と「デザートにバナナはどうだい?」などと雑談している。タクシーがどうもホテルの方角とは違う地区へ向かっているようだと、土地鑑のない貴方でも何か変だと感じるかもしれない。運転手にそれを尋ねても笑顔でノープロブレムと返ってくるだけ。車は停まらない。

あるいは貴方は空旅の疲れで眠り込んでいるかもしれない。不意に起こされてみると人里離れた高架橋の上にタクシーは停まっていて、他のタクシーからわらわらと運転手が降りて来る。貴方は殴られるか銃を突きつけられるかしてタクシーから引きずり出され、ガイジンであることを、黄色人種であることを罵られながら、命乞いの暇も無く真っ逆さまに突き落とされる。

………それ、ものすごく怖いじゃん。『Taxi』と『El dia de la bestia』を観て、それからマドリードの、スペインの、外国のタクシーに乗ろうってのは、けっこうビビるよ。

タクシー@goo映画
Taxi @IMDb
・10数年前にスペインで入手したビデオ

監督: Carlos Saura カルロス・サウラ
脚本: Santiago Tabernero サンティアゴ・タベルネロ

出演:
Ingrid Rubio イングリッド・ルビオ ... Paz パス
Carlos Fuentes カルロス・フエンテス ... Dani ダニ
Ágata Lys アガタ・リス ... Reme レメ(ダニの母; 女性運転手)
Ángel de Andrés López アンヘル・デ・アンドレス・ロペス ... Velasco ベラスコ (パスの父)
Eusebio Lázaro エウセビオ・ラサロ ... Calero カレロ(運転手仲間)
Francisco Maestre フランシスコ・マエストレ ... Niño ニーニョ(仲間)
Maite Blasco マイテ・ブラスコ ... Mari マリ (パスの母)
Francisco Boira フランシスコ・ボイラ ... Francis フランシス(元彼)

(コメント欄に文法などのメモ)(スペイン映画)

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Sunday, May 06, 2007

«No la pegues», ¿ejemplo de laismo?

«No la pegues», ¿ejemplo de laísmo?

karaokeこんにちは。
D.P.D.で動詞PEGARの項にあるlaísmoについての説明を読みました。理解したと思っています。

さていま私は1996年のカルロス・サウラの『TAXI』を観ています。映画の初めの方で、主人公(若い娘)が学業のことで愚痴をこぼします。すると父親がやってきて彼女にビンタを喰らわせます。すると母親が叫ぶのです、「ぶたないで! ¡No LA pegues!」と。夫(父親)はかなり怒った調子で「butunadato!? ¿Que no LA pegue?」と言います。

私が知りたいのは、このLAがlaísmoの一例なのかどうかということです。

よろしくお願いします。end

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Saturday, May 05, 2007

El Día de la Bestia / ビースト 獣の日 [スペイン映画]

el dia de la bestiaアンヘル・ベリアトゥアは神父であると同時にデウスト大学の神学教授である。慌てた様子で教会へ駆け込むと司祭に告解する。

「懺悔したいのです」
――何をしたか言ってごらんなさい

「何の罪も犯していません。これから犯すのです。ありとあらゆる悪事に手を染める決意です」
――どういうことですか

「やらねばならないのです」
――いったい君はさっきから何を言っているのです?

「わかったんです、暗号を解いたのです」

長年二人で取り組んできた黙示録の解読にアンヘルはついに成功したというのである。悪魔がこの地上に生を受けんとしているという人類滅亡のメッセージを読み取ってしまったのだ。暗号の示す日時はまさに今日、95年のクリスマスイブであり、アンヘルの推理によればマドリードがその地である。

司祭は声を落として言い聞かせる。「我々の敵は非常に強力だ。ちょっとでも気を抜いたら殺されてしまうぞ。この会話だって聞かれてしまったかもしれない」。

「どうかお力をお貸しくださいますね」
――勿論だとも

二人は緊張した面持ちで歩みだしたが、そのとき信じがたい偶然が司祭を襲うのだった。


独りきりになったアンヘルはクリスマスイルミネーションの煌く街へ急ぎ足で出て行った。イブの夜中から25日の夜明けまでが勝負である。悪魔誕生の精確な場所を何としても突き止めなければ。マドリードであるのはわかったが、この街のいったいどこなのか。

悪魔は非常に狡猾で、神の猿真似をして人を欺くケダモノだから、悪魔が生まれたら人々が釣り込まれてしまわないうちに葬らなければいけない。そのためには私の方から悪魔に近づく必要があるんだ。

……そうだ 京都、行こう。

もとい、「そうだ 悪さ、しよう。」 アンヘルは思いつく限りの悪事を生真面目に実践し、悪魔との接触の機会をうかがう。


いかにも悪魔っぽい音楽を求め、アンヘル神父はヘビメタ系のレコードショップに入る。そこの店員ホセ・マリアは乱暴者の風体であるが、意外と世話焼きで話好きである。「俺の好きなバンドっすよ」と、上腕に入れた墨を見せてくれた。「Satánica (サタンの,悪魔の)」と彫ってあった。

悪魔出現の場所を追究するアンヘルはホセ・マリアの協力も得て、町中を奔走する。

そのときふと目に入ってきたのが‘カヴァン教授’というイタリア男である。「運命を知りたくば、私に電話なさい」とCMで繰り返し話しかける芝居がかった男。最近持て囃されている霊能者らしい。悪魔祓いに成功したというエクソシストの亜流のような特番まで作られ、著書もバカ売れの寵児である。

「この人なら悪魔を召喚できるのではないでしょうか」。初めてテレビを見たというアンヘル神父はそう信じ込み、カヴァン教授のもとへ急いだ。時間が無い。悪魔を仕留めなければ。
______________


IMDbのtag付けで「Good Versus Evil」ってのがあるでしょ。『オーメン』とか『エクソシスト』にはそのタグがついているね。そういうの、私、あんまり怖くないのね。宗教観とかが関係してると思うんだけど、「悪魔がこの世を支配しちゃうぞ」は、私の場合は「怖いよぉ」という感覚には決して繋がらないんだよね。そういうの、ピンと来ないよ。

『El día de la bestia』もその引き出し………だと思っていると勿体無いのです。これはそういう路線と見せかけてるけど、もっと私にとって恐ろしいことを描いてる。私も本当に馬鹿だねぇ、そういうのさっさと気づかないと。

邪道は正道を装って人々を誘い込む」の一例が見えるとブルッと来るよ。

カルロス・サウラの『Taxi』という映画を知っていますか。『El dia de la Bestia』は95年10月公開、『Taxi』は96年10月公開。テーマ、似てると思うんだよね。「敵意」と「排撃」。

この二作品が描き出す世運があの当時の実相だったのなら、私は何と恐ろしい時期にぷらぷらしていたのかと、それが今頃になって物凄く怖い。

el dia de la bestia(コメント欄にメモ)
・スペイン映画
El día de la bestia@IMDb
・英題: The Day of the Beast
ビースト 獣の日@goo映画

監督: Álex de la Iglesia アレックス・デ・ラ・イグレシア
脚本: Jorge Guerricaechevarría ホルヘ・ゲリカエチェバリア Álex de la Iglesia

出演:
Álex Angulo アレックス・アングロ ... Padre Ángel Beriartúa, el cura アンヘル・ベリアトゥア神父
Armando De Razza アルマンド・デ・ラツァ ... Profesor Cavan (Enio Lombardi) カヴァン教授
Santiago Segura サンティアゴ・セグーラ ... José María ホセ・マリア
Terele Pávez テレレ・パベス ... Rosario ロサリオ(ホセ・マリアの母)
Nathalie Seseña ナタリー・セセーニャ ... Mina ミーナ

・十年以上前にスペインで買った古いビデオで鑑賞したので、イタリア語の会話部分は何がなんだかわからず観た。たぶんストーリー把握にはたいした影響が無いんだろう。

このamazonのビデオでは字幕等どのように処理されているのか私は知らない。スペインで売られているDVDには「伊、英、仏、聾唖向けスペイン語」の字幕があるようだ。

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Friday, May 04, 2007

Spanglish / スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと [アメリカ映画]

spanglish父親が家を捨てて出て行ったきりなので、クリスティーナは母フロールの女手一つで育てられた。十分に辛かったろうに、母はクリスティーナには涙の一粒も見せはしなかった。つましい暮らしの中でも強く潔く清く生き抜こうとする母の姿は、クリスティーナにとっては故郷メキシコそのものであったし、そのまま己のアイデンティティとなっていた。

娘にそのラテン気質が受け継がれたのを確認するや、フロールはアメリカに移ることを決意した。母娘は‘経済的な方法で’国境を越え、ロサンゼルスに根を下ろした。メキシコをそのまま再現したかのようなその町で、二人は貧しいながらも愛情に溢れた生活を送る。

フロールは夜昼なく働いていたが、少し大人びてきた娘に悪い虫がつくのを危ぶみ、夜間の勤務をやめることにした。メキシコの人々とメキシコの言葉だけに囲まれて暮らしてきたフロールは英語はまるで話せなかったが、昼間の割のいい仕事を求めて遂に‘外界’へ踏み出すのだった。

フロールはジョンという腕のいいシェフとその妻デボラの家庭で家政婦として雇われることとなった。富も名声も得て子ども達も心優しく育っていて……傍目には幸せそうに見えるジョンの家庭も、一歩入るとほころびが見える。フロールとジョン一家が関わり合っていく中で、互いの人生にどのような変化がもたらされるのだろうか。
__________

こないだ観たっきり清書していなかったもの。すぐに一息に書き上げられなかったのは、忙しかったというのもあるけど、やっぱりどうも違和感というか不完全燃焼っぽさがあったせい。あの夜、観た直後に私は「何かが足りなくて何かが余計だ。途中から散漫」とメモっていた。

その後でもう一度丁寧に観ようとしたが、二度目は130分のうちの35分のところでオシマイにした。そう、その辺から話がぼやけていくんだよ。

この映画、投げっぱなしなんだよな。いろんなことが投げ上げられたまま落ちてきてないよね。回収されてない小ネタが多すぎやしないか。長尺(130分)のくせに。いろんなものを詰め込み過ぎてる。

嫌いじゃないよ。嫌いならもっとイヤそうな書き方をする。好きです。だけど、要らないものがけっこうあったと思う。例えばジョンの息子ジョージー、あの子、要ったのかなぁ? あの子がいなくてもストーリー展開は同じだったと思うぞ。

それから、もっと要らないものあっただろ。

ネタバレっぽくなりますけど

↓↓↓↓

あのね、猫も杓子も惚れた腫れたと浮かれ出すなんていうどんちゃん騒ぎは朝ドラに任せとけばいいじゃない。朝ドラと言えば、コクる⇔コクらない、結ばれる⇔結ばれないの二者択一クイズ形式で話をひっぱるためだけに脚本をこねくり回して、途中まではかろうじて存在したかもしれない物語性をあっさりと破壊するのが常ですが、なんで『Spanglish』もそんな展開にしちゃったんだか。

あれこそ要らん。
どうしてあんな安い話に逃げちゃったかね。ああいう路線に迷い込んじゃったら、作品前半の家族群像としての静かで好感を持てたストーリー展開が台無しだよ、台無し。

夫と妻が各自を省みて、相手を見つめて、ひいては夫婦のあり方を二人で捉えなおす姿とか、二組の娘と母親の関係の成熟の過程を見たかった。ノー。二組じゃない、三組だ。三つの母娘関係をもっとじっくり見たかった。もっと見たい姿があった。

『スパングリッシュ』は小さい挿話をこれもこれもと欲張ってチグハグに散りばめ過ぎ。それらがパッチワークの体を成さない作品、残念ながら。これが130分の映画でなくて1クールの連ドラだったらたぶんおもしろかったと思うよ。

(アメリカ映画)(言語: 英語ときどきスペイン語)(コメント欄にメモ)

spanglish02Spanglish @IMDb
スパングリッシュ@象のロケット
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと@シネマトゥデイ
スパングリッシュ太陽の国から来たママのこと@映画生活
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと@シネマカフェ
スパングリッシュ@ぽすれん
スパングリッシュ@goo映画

監督・脚本: James L. Brooks ジェームズ・L・ブルックス
出演:
Adam Sandler アダム・サンドラー ... John Clasky ジョン・クラスキー
Téa Leoni ティア・レオーニ ... Deborah Clasky デボラ・クラスキー
Paz Vega パス・ベガ ... Flor Moreno フロール・モレーノ
Cloris Leachman クロリス・リーチマン ... Evelyn Wright エヴリン・ライト(デボラの老母)
Shelbie Bruce シェルビー・ブルース ... Cristina クリスティーナ
Sarah Steele サラ・スティール ... Bernice バーニー

SPANGLISHについての参考書・辞書など(洋書)

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artículo determinado/indeterminado 定冠詞・不定冠詞

定冠詞

  単数形(singular) 複数形(plural)
男性形(masculino) el libro, el chico los libros, los chicos
女性形(femenino) la revista, la chica las revistas, las chicas

不定冠詞

  単数形(singular) 複数形(plural)
男性形(masculino) un libro unos libros
女性形(femenino) una revista unas revistas


定冠詞と不定冠詞を比べてみる

定冠詞 不定冠詞
・英語の the に相当
・名詞の性・数に従って変化

・英語の a / an に相当
・名詞の性と数に従って変化

・「その,例の」
・すでにわかっている人や事物を表す名詞に前置
・アクセントを持たないので強く発音しないこと
・「1つの,1人の,ある」
・複数形 unos, unas は「いくつかの,何人かの」
・「el」が前置詞「de」「a」の後に来るときは、くっつけちゃう

例) a + el → al
de + el → del
 
・アクセントのある「a-」「ha-」で始まる女性単数名詞には「la」じゃなくて「el」を使う ・アクセントのある「a-」「ha-」で始まる女性単数名詞には「una」じゃなくて「un」を使う


Point_icon02_1
まず、定冠詞からみていこう。

・アクセントのある「a-」「ha-」で始まる女性単数名詞には「la」じゃなくて「el」を使う。※複数形には「las」だよ。

ここメンドーなとこ。φ(ロ-ロ^) メモメモ

「女性名詞で / 単数で / a- か ha- で始まっていて / そこにアクセントがある名詞」。これにつける定冠詞は「la」じゃなくて「el」。

単数形 複数形
el las
el agua las aguas
el hambre las hambres
el águila las águilas
el ama de casa las amas de casa
el aula las aulas
el alma las almas
el hacha las hachas
el ancla las anclas

↑「定冠詞 + 単数名詞」のあとに形容詞をつけたすなら「el」のままだけど、形容詞を定冠詞と名詞の間に置くならふつうに「la」でいいです。もーややこしーなー。

el + 名[女] + 形[女] la + 形[女] + 名[女]
el agua limpia
el agua escasa
el agua tibia
la limpia agua
la escasa agua
la tibia agua
el hambre insaciable
el hambre cruel
el hambre espantosa
la insaciable hambre
la cruel hambre
la espantosa hambre
el águila blanca
el águila enorme
la negra águila
la enorme águila
la monstruosa águila
el ama de casa perfecta
el ama de casa ideal
el ama de casa aburrida
la perfecta ama de casa
la típica ama de casa
la desesperada ama de casa
……略…… la majestuosa aula
la destartalada aula
la nueva aula


Omake_icon02_1
例外: アクセントのある「a-」「ha-」で始まる女性単数名詞だからって言ったって、全部が全部「el」つければいいってものじゃない。六点の例外を説明します。

1) アルファベットの名称には「la」
2) 女性の固有名詞
3) 略号
4) 地名
5) 男女同形の名詞
6) わりと新しい女性名詞


1) アルファベットの名称には「la」

  ×
a el a la a
h el hache la hache
α el alfa la alfa

2) 女性の固有名詞には「la」

例) Es la Ana que conocemos. (我々の知っているアナです)

3) 略号には「la」

例) la APA (= Asociación de Padres de Alumnos)(核となっている「asociación」という語がそもそも「la
asociación」だからね)

4) 地名の場合はまた細かい決まりがあるらしい。

大陸の名 el el África
el Asia
都市名や国名 (たいてい)la la Ámsterdam
la Austria

La Haya
(ハーグはLaもついて一つの都市名ね)


5) で、まためんどくさいんだけど、これも考えてみて
↓↓↓↓
ácrata: [形] 無政府主義(者)の,反権力主義(者)の / [名][男女同形] 無政府主義者,反権力主義者; アナーキスト

これ、男女同形の名詞でしょ。

たとえば今ここにシド(男)とナンシー(女)という反権力主義者カップルがいたとしたら、シド君は「el ácrata」になるよね。男だもんね。さて、ナンシーちゃんは?女のナンシーはどうすればいいの? 「ácrata」って単語はアクセントのある「a-」で始まってるから、えーっとえーっと、冠詞は「la」じゃなくって「el」をつければいいのかい……?

………つけないんだね、これが。

だって、シドも「el ácrata」で、ナンシーも「el ácrata」って言っちゃったら、ナンシーが女だってことがわかんなくなっちゃうじゃん。ナンシーを女であるとわからせるためには、「la ácrata」と言うほかないじゃない。これが例外5)なのです。

同様に: árabe: [形] アラブ(人)の,アラビア(人)の / [名][男女同形] アラブ人,アラビア人


6) これはどうだろうか
↓↓↓↓
árbitro, árbitra: 審判,アンパイヤ,レフェリー 

これは5)みたいな[男女同形]の名詞じゃないよね。[男]はarbitroで[女]はárbitraだよね。で、男のレフェリーは迷わず「el árbitro」でOKと。

さて、女のレフェリーは? 「árbitra」って単語はアクセントのある「a-」で始まってるから、えーっとえーっと、冠詞は「la」じゃなく「el」をつけるのかい……?三井ゆりは「el árbitra」なのかい?

………違うんだねぇ、これが。これは「la árbitra」でいいんだってさ。

Q: どうしてどうして? どういう理屈?
A: ――新語だから。

だってさ。そんなアッサリした理由かい。人々は、「árbitra 女性レフェリー」みたいな比較的新しい言葉の場合は‘定冠詞 la ⇒ el のきまり’をとっぱらって、「la árbitra」って言っちゃうものだって。


ところで不定冠詞は? 不定冠詞のことすっかり放置してたよ。えーっとね、定冠詞のときとおんなじ感じだから、あんな感じでよろしく。

・アクセントのある「a-」「ha-」で始まる女性単数名詞には「una」じゃなくて「un」を使う。※複数形には「unas」になるというわけだな。

ここメンドーなとこ。φ(ロ-ロ^) メモメモ

「女性名詞で / 単数で / a- か ha- で始まっていて / そこにアクセントがある名詞」。これにつける不定冠詞は「una」じゃなくて「un」。

単数形 複数形
un unas
un agua unas aguas
un hambre unas hambres
un águila unas águilas
un ama de casa unas amas de casa
un aula unas aulas
un alma unas almas
un hacha unas hachas
un ancla unas anclas

↑「不定冠詞 + 単数名詞」のあとに形容詞をつけたすなら「un」のままだけど、形容詞を不定冠詞と名詞の間に置くならふつうに「una」でいいです。もーややこしーなー。

un + 名[女] + 形[女] una + 形[女] + 名[女] un + 名[女] + 形[男]
un aguila majestuosa una majestuosa águila un águila majestuoso
un hacha afilada una afilada hacha un hacha afilado
これらは正しい言い方 ↑↑↑
これダメ


【文法用語】
átono, na: 強勢のない,アクセントのない
tónico, ca: 強勢のある,アクセントのある
contracción: 縮約


※定冠詞・不定冠詞についてこういう事柄を知りたくて調べていたわけじゃなかったんだがな。別のこと書きたかったのに。どうしてこんなたいへんな文を書くはめに陥ったんだろうか。

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Las preposiciones: valor y funcion

(文章後半の余談でわりと大事なこと説明してる)

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓
・Las preposiciones: valor y función
Concha Moreno、Martina Tuts著
・初版1998年
・残念ながら日本で手に入れるのは難しそう

SGEL(=Sociedad General Espanola de Libreria)社
・84714370606 (9788471437068)
・231ページ

【はじめに】
「Va dirigida tanto a profesores como a alumnos autodidactas que quieran profundizar en el estudio y dominio de las preposiciones.」らしい。

各章の構成
・前置詞の使い方

・対比(例: un vaso de agua⇔un vaso con agua、agarrar del brazo⇔agarrar por el brazoなど)

・前置詞が変わると文意も変わってきちゃいますよの例

・言い回し、決まった表現

・前置詞の支配(=この動詞だったら絶対この前置詞をつけてよね、動詞と前置詞はセットで覚えちゃってねっていう決まり事)

・くっつく前置詞次第で意味が変わっちゃう動詞の紹介

……みたいな感じのことを、いろんな前置詞について細かく見ていく本のようです。

【目次】
P13 a
P37 ante
P40 bajo
P43 con
P53 contra
P56 de
P78 desde
P82 en
P95 entre
P100 hacia
P102 hasta
P105 paraとpor (paraがP107~、porがP111)
P120 según
P122 sin
P124 sobre
P128 tras

P130 前置詞のはたらき総論
P139 前置詞が異なると意味も異なってくるシリーズ
P163 エクササイズ
P213 こたえ

【見た感じ】
イラストだの→だの多色使いだの、そういった子供だまし(レネ山だまし)のレイアウトではない。でも、それぞれの説明に複数行をつかっていないから、ビジュアル的には別にボリューム感・圧迫感は無いよ。改行も多く見やすい。説明は、つまり、簡潔。

唯一、PARA y PORの章はかなりの行をつかって説明しているね。まぁ、POR/PARAは前置詞のメインディッシュだから。

【つぶやき】
これまで多くの本を紹介してきて、そのつど「この本を使ったら私のスペイン語力は新たなステージに到達するだろう」って思ったわけですが、本書もそういう‘やりがいを感じさせる’本です。

けれども、そうやってやりがいを覚えるたびに私は思うのです、これら全てをやるには私の余生はあまりに短いと。

たぶん、無理。どうしたって時間足りない。今生ではやりきれません。根性もないし。(←お。ひさびさ出たね、ダジャレ。詩人だね、詩人)

【話が逸れますが】
冒頭の「はじめに」の文中の「alumnos autodidactas」はどうしてautodidactosではないのかしらんと思った人はいますか? ノシ

アカデミアの説明はこうです:
Usada más, para referirse al masculino, la forma autodidacta. (Usada también como sustantivo)
例) Es un pintor autodidacta.
例) Es un autodidacta.

Aún sigue vigente su uso originario como adjetivo de dos terminaciones, una para cada género. Pero hoy es más frecuente usar la forma autodidacta también para el masculino.

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Wednesday, May 02, 2007

La explosión y derrumbe / ビル爆発(パレンシア)

日本語: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070502-00000030-mai-int
<ビル崩壊>スペインのマンションで爆発、6人死亡

スペイン語: La explosión y derrumbe del edificio de Palencia deja ya siete víctimas mortales

1) víctima: 犠牲者
下の囲みをちょっと見て欲しい。ギリシャ語起源の語で、「-ma」で終わっている語ってパッと見は女性名詞かと思いきや、おっと危ない、これって男性名詞なんだよなー、って引っ掛け問題かよ!、の語句リスト。

el clima(気候), el fantasma(幽霊), el problema(問題), el dilema(ジレンマ), el idioma(言語), el síntoma(兆候), el diploma(証書), el lema(モットー), el sistema(システム), el dogma(教義), el telegrama(電報), el drama(ドラマ), el poema(詩), el tema(テーマ), el enigma(謎), el prisma(プリズム), el teorema(定理), それとel planeta(惑星)も

víctimaはこれらの仲間………じゃ・あ・り・ま・せ・ん・か・ら・ね。ここにこそ引っ掛からないでねと言いたいのです。víctimaは女性名詞です。la víctima / las víctimasです。

犠牲者が男の人であっても、víctimaにかかっていく冠詞や形容詞などは女性形で一致させないといけない。

アカデミアの示す例文は、「La víctima, un jubilado, resultó aprisionada contra la pared del inmueble (犠牲者は年金生活の男性で、壁に挟まれて身動きがとれなくなった)」というもの。かわいそうなおじいさんのことを話しているにもかかわらず「La víctima」だし、「resultó aprisionada」です。「aprisionado」じゃないんだ。ということは、「el víctima」とか「los víctimas」などと言えないんだね。

もう一つ例文を見つけた
(○) La víctima, un hombre joven, fue trasladada al hospital más cercano.
(×) La víctima, un hombre joven, fue trasladado al hospital más cercano.

※このような、男性名詞または女性名詞しかなく、それで両性を表す名詞のことを「sustantivo epiceno(通性の名詞)」という

2) víctimas mortales
「víctima」はDRAEにはこうある
3. f. Persona que padece daño por culpa ajena o por causa fortuita.
4. f. Persona que muere por culpa ajena o por accidente fortuito.

ってことはつまり負傷者と死者とをひっくるめたのが犠牲者なのであるから、「herido(負傷者)」に対比的なものとして「víctima」を持ってくるのは正しい用法ではありませんってさ。例えば「幸いなことにheridos(負傷者)もvíctimasも出さずに済みました」なんて言い方は正しくないのだって。

ある事故におけるmuertos(死者)もheridos(負傷者)もどちらもvíctimas(犠牲者)なのだ、と。だから、「herido(負傷者)」に対置するのは「muerto(死者)」か、または「víctima mortal」であるべき。ってさ。(゚Д゚)ホホゥ!

herido ⇔ víctima この対比は正しくない
herido ⇔ muerto これならOK
herido ⇔ víctima mortal これもOK

【語句メモ】
las tareas de rescate: 救助活動
de nombre: …という名の
pasadas las 1.30 horas: …が過ぎて
a un ritmo "muy lento": 非常に遅いペースで
desescombro: → desescombrar: (場所)から瓦礫を取り除く

de unos 30 años de antigüedad: 築約30年
además de: …に加えて
prosiguen: → proseguir: 続く,継続する
un joven de nacionalidad rumana: ルーマニア国籍の若者
una señora de avanzada edad: 高齢の女性

un edificio contiguo: 隣接の建物
el noviciado: 修練院
congregación: 信心会,信徒団
con el fin de + 不定詞 [ + que + 接続法]: …するために
debido a: …のために,…によって

añicos: [複] (物が壊れたときの)破片
ralentiza: → ralentizar: → ralentí: スローモーション
a lo largo de: …の間中,…の間ずっと
se desató: → desatarse: 噴出する,爆発する
sofocar: 消す,消火する

tardar en: …するのに手間取る
dada la gravedad de la situación: 事態の重大性に鑑みて
dado, da: 《後に来る名詞に性数一致》 …があるので,…を考慮に入れれば
cerca de: (数量が)ほぼ…
colindante: 境を接した,隣接した

El 112: 緊急時総合連絡センター(警察・消防・緊急医療とリンクしているため、緊急事態の際にはまず112に電話をかける)
decretó: → decretar: 布告する
en señal de: …の証として,…の印に
por decisión unánime: 満場一致の決議によって
pesar: 悲しみ,心痛
en su nombre / en nombre de: …の代理で; …の名において

【めんどくさそうな文を分解する】
Los equipos de rescate continúan las labores de desescombro y búsqueda de al menos dos víctimas más, un joven de nacionalidad rumana llamado Eduard, de 24 años, y una señora de avanzada edad, cuyo nombre sería Petra, según ha comentado a los periodistas en la misma zona del siniestro el alcalde de la capital palentina, Heliodoro Gallego.
↓↓↓
El alcalde ha comentado a los periodistas.
Los equipos de rescate continúan la búsqueda de una señora.
Su nombre sería Petra.

Uno de los bomberos que participa en las tareas de rescate ha explicado que el desescombro hay que efectuarlo "muy despacio", de forma manual, con el fin de localizar los cuerpos de las víctimas casi intactos.
↓↓↓
Un bombero participa en las tareas.
El bombero ha explicado que ...
Hay que efectuar el desescombro muy despacio

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Tuesday, May 01, 2007

1000 palabras de negocios

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・1000 palabras de negocios
・El vocabulario más importante del mundo de los negocios

Difusion
Idiomas Hoyシリーズ
・D. Horner、I. Azaola-Blamont著
・8487099572 (9788487099571)
・80ページ
・新書みたいな片手で持てるサイズ(で、薄っぺらい)

【はじめに】
「está pensada para estudiantes y profesionales que ya poseen cierto conocimiento de la lengua extranjera y quieren profundizar en el aprendizaje y revisión del vocabulario de los negocios.」 といった感じらしい。

1) Organización de empresas
2) Viaje de negocios
3) Recibir a los clientes
4) Marketing y publicidad
5) Los medios de comunicación
6) Transporte y reparto
7) Reuniones y llamadas telefónicas
8) Producción / fabricación
9) Los resultados
10) Las veentas
11) Venta y postventa
12) Pedidos y pagos
13) Las cuentas
14) La banca
15) Inversiones
16) Gestión de recursos humanos
17) Asuntos jurídicos
18) Contratos
19) Formación y solicitud de empleo

そして、回答篇。
そして、30ページからなる語彙集。ちょっとしたビジネススペイン語辞書。たとえば「videoconferencia: Conferencia por vídeo o teleconferencia.」や、「LBO: Compra o adquisición apalancada de empresas」とか、簡単な辞書として。

【パラパラ見た感想】
これまでに見てきたビジネススペイン語参考書・問題集にはたいてい文法説明のページや欄が設けられていたものだが、この本にはそれが無い。語彙を増やすこと(のみ)を目的としてるよね、タイトル通り。

例えば、ときどーき出てくるVerdad/Mentira(=True/False)形式の問題にはどういうのがあるかというと、「La formación profesional sirve para preparar a los empleados a la jubilación.」とか、「"Inventario"es sinonimo de "existencias".」などです。ちなみに、前者はm(うそ)で、後者はv(ほんと)。

また、「以下の名詞の動詞を書け」やその逆もちょくちょく出てくる問題。transferencia → とか、reciclar → とか。


まぁ、うーん……どうだろなぁ……たいていの学習者は、この本にかかりっきりになるよりも先にやるべき勉強があるんじゃないかね。短時間でビジネス関連ボキャブラリーを強化することをよっぽど明確に思う時にはたしかに使えるけどね。

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