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Friday, March 16, 2007

Eso no se dice

大昔、私がスペイン語学習に用いた書籍一覧
友人からもらったスペイン語学習書一覧

せめて目次だけでも中身を紹介していこうシリーズ。今日はこちら
↓↓↓

・Eso no se dice - El rompecabezas de las preposiciones -
・9788435906913 (8435906914)
Editorial Playor
Jose Escarpanter
・135ページ
・2版が1994年?

前置詞についての本です

【目次】
はじめに
A
Ante
Bajo
Cabe ← うは。こんなの忘れてたよ。辞書を引いた跡はあるが。知るかよ。
Con
Contra
ここまでのおさらい

De
Desde
En
Entre
Hacia
Hasta
ここまでのおさらい

Para
Por
Según
Sin
So
Sobre
Tras
ここまでのおさらい

ぜんぶのおさらい
最後の最後のおさらい
練習問題の答え

【内容】
その前置詞の基本的な意味、その前置詞を含む慣用句、ありがちな誤用、避けた方が無難な用法、練習問題。(※全ての前置詞についてこれら全てを載せているわけではないです。基本的な意味だけでアッサリと終わってるのもあります)

【感想・思い出】
軽い
小さい
電車の中で立って読んでても手が疲れないサイズ
説明文は長すぎないから疲れないはず
早い人なら2時間もあれば最後まで読めちゃうかも

私は10数年経っても最初の数ページで停まっているのですが。


これ、面白いんですよ。これで590ペセタ(=私が買った当時だと500円しないくらい)なら面白い買い物だと思う。英語(などヨーロッパの言語)の翻訳者が陥りやすい誤りを指摘してあったりね。例えば、「‘under’をいつでも‘bajo’に訳せばいいというものではない」とか。「これはフランス語からの借用である」とか。

私がスペイン人の脳を持ってたら読んでて楽しめるんだと思う。ただ、ガイジンの私には、この先生の持論なのかAcademiaも断言している説なのかがよくわからないので、そこが困る。例えば、この先生は

「『bajo el punto de vista』という言い回しを容認する人がいるのはわかっているが、そこはやはり『desde el punto de vista』であってほしいところである」

と書いているんだが、Real Academiaはbajoの用法の一つとして、「desde un enfoque u opinión determinados」を認めてるんじゃないのかな? あぁ、そうだよ、DRAEの辞書にはこう載ってる: 「47. prep. Desde un enfoque u opinión. 例) Trataremos el asunto bajo otro punto de vista.」

だから、な。
ガイジンの、しかもスペイン語のロープー(=profesional)じゃない私どもが読むと、面白いっちゃ面白いけども、余計なところで悩むかもしれないぜっていう危険性はあるよね。どこまで誰を信じてついていこうかなと。

それでも、まぁ、1088円で軽く読むつもりで手に入れる分には、無駄ってことでもないと思う。薦めてないんだか薦めてるんだかわかんない文でごめん。「あんまり高くない」ってことしか褒めてないよね、これじゃ。

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