TagClick
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
スペイン映画の俳優ごと・監督ごとに分類したいというのがこれまでずーっとずーっと悩みの種でしたが、Tagclickを設置してみました。⇒ Tagclickとは (www.tagclick.net)
でもまだちょっと困っていて。
私は人名はフルネームで一つのタグとしたい。例えば「Pedro Almodovar」というフルネームで一つのタグにしたいのだが、姓と名をスペースで区切っちゃうと、「Pedro」と「Almodovar」という二つのタグが作られてしまう。それがイヤである。
カタカナで「ペドロ・アルモドバル」と書くと、それは一つのタグとして作られるようだ。じゃぁそうすればいいじゃないかとも思ったんだが、ダメだ、それじゃやっぱり。スペイン語人名のカタカナ表記って統一されてないからヤッカイなんです。どのようにカタカナ表記するのが正解なのかが私もわからないことがある。そういう曖昧性を避けるにはアルファベット表記のまんまがよい。(※ただし、スペイン語特有文字は避けた方が無難だと思った)
だからといって、
・Pedro_Almodovar(アンダーバーでつなぐ)
・PedroAlmodovar(名と姓を詰めちゃう)
・Pedro-Almodovar(ハイフンでつなぐ)

こんなことを試みると、なぜか、私のblogのサイドバー上では、このタグツール小窓がどんどんどんどん横へ横へと広がっていってしまうようで、正常な表示がまったく損なわれてしまうのです。
ね、右端が切れちゃってるでしょ。そして右へ右へとずっと続いていそうでしょ。
と、まあそんなわけで、右サイドバーに小窓で表示できたらとても使いやすいし見た目も可愛いのですが、ひとまずは諦めることにした。そうじゃなくって、右サイドバーにはTagClickの私のページへのリンクだけを記しておきましたので、そちらでご覧ください。
2006年末までの様子をまとめたらこんな感じに仕上がりました。
↓↓↓

おことわり
・Penelope_CruzやPedro_Almodovarがデカい字だからと言って、私が好きなわけではありません。彼らの出演作品が日本に多く入ってきているせいで私のblogにおいても鑑賞数がかさんだに過ぎません。
・「好きじゃない作品」がやたらデカいですけど、作品数としては全体の五分の一だけなのですよ。五分の四は好きな作品なんです。好きなんですが、「好きな作品」というタグをつけてないのです。
・監督はたとえ1作品でもタグ付けした。(でもそのうち方針を変えるかも)(2007.01.02 うーーむ。やっぱり、1作しか観ないであろう監督の名は除いちゃっていいよなぁ……。よし、削っちゃう)(削除完了。少しスッキリした)
・でも俳優は、たとえ主役級を演じていても1作品しか私が観ていないのならタグをつけなかった。(例: 『Secretos del Corazon』の主役の男の子、Andoni Erburuなどはタグをつけてない)(これも、いつか方針変更するかも)
・しかしそれではどうして1作品しか観てないのにタグ付けされてる人(例: Gabino Diego、Ana Torrentなど)がいるのかというと、その人の他の出演作品をながめてみて、今後いくつか観るかもしれないなと感じられるからです。



Comments
カタカナ表記のイヤンな例: Paz Vega
私は絶対に「パス・ベガ」だが、ググるとわずかに87件なのだ。
・「パス・ヴェガ」150件
・「パズ・ベガ」19件
・「パズ・ヴェガ」48件。
「z→ズ」ってのはまだしも ――まぁそれだってイヤだが――、「v→ヴ」と書くのだけは、ホント勘弁してもらいたい。どうしても抵抗がある。生理的嫌悪感、に近いものがある。
話が逸れますけども:
スペイン語特有文字、あるでしょ。ñ á Üなど。いちいち複数のキーを打たなきゃいけないのでチャットや私信などでは省かれがち。「Se que estas triste.」と書いてあればそれが「Sé que estás triste.」であるのは、よほどの初級者でも無い限り理解できるだろうという暗黙の了解があるから。
私だってチャットではñ á Üなどをn a Uと書くよ。だけど気持ち悪くて仕方ないんだよ。痒いんだ。
話を戻しますと:
「パス・ヴェガ」「アルモドヴァル」なんてのは、そんなことよりも更に痒い。
そして「アルモドヴァール」なんて二倍も何倍も痒い。せめて「アルモドーヴァル」にして。「ー(伸ばす棒)」をあえて入れるとしたらソコだ。「アメナバール」ではなく「アメナーバル」だ。私ならね。
まぁ、そんなわけでね。西洋人名をカタカナ表記でタグ付けするのは厄介なことだと思っています。
Posted by: Reine | Monday, January 01, 2007 at 22:14
綴り字と発音の関係を理解しているかどうかに起因する問題だね。
スペイン語→カタカナで迷うのは"ll"だろうか。
最近、手に取った雑誌で「マヨルカ島」と書いてあって、これは「マジョルカ島」か「マリョルカ島」じゃないのか、とは思ったものの、一般旅行者向けの雑誌だったので、自分がその文の編集責任者というか、文責を取る(と表現するのか?)立場だったとしても、わざと「マヨルカ島」にするだろうなぁ・・(読者が読みやすい、発音しやすい、という理由で)などと考えながら「マヨルカ」という活字を眺めてました。
"v"は間違いなく、バビブベボだよね。スペイン語の発音なら。
これがヴァヴィヴヴェヴォになってると、これをカタカナにした人が知ってるのは英語の発音だなぁ・・と思って眺めてしまう。英語でもヴァイオリンと書くのは、けっこう決意というか勇気というか判断力が求められる部分であるのに。
まぁ、日本語の場合はカタカナという特殊な文字が発達しているせいで、外国語をどうやって日本語で表記するのか、という難しい問題が発生し、その問題が更に複雑に展開しているのかも知れない。などと思いました。
Posted by: abetchy | Friday, January 05, 2007 at 08:55
イタリア語のgli(定冠詞等)なんてどうやってカタカナで表記するんでしょうか。むかしっから気になっていたのですが日本語にない音ですしね。厳密には表記出来ない場合はどうするのかと・・・どなたかご存知です?
Posted by: atQ | Friday, January 05, 2007 at 19:23
■Abetchy&atQさま
>日本語にない音ですしね
↑
そうそう。そういうの。どうするんだろ。ほんと悩む。
大学に入って間もないころ雑談していてその悩みを口にしたんだわ。「どうもなぁ……人名ってカタカナで書きたくない」「原語表記のまま残したくてしかたない時がある」って。
そしたら同じクラスのS女史に「あーんた、そーんなこと言っててもしょーがないのよー。カタカナで記せない音が在るのはしかたないことなんだから、とりあえず一番近そうなカタカナを当てはめとくしか無いのよー」と言われた。「それもそうだな、割り切るしかないわな」と、それ以来そのようなつもりではいる。
けれども、どこかに提出する(レポートだの翻訳だの)でもなくて、あくまでも自分のHPまたはblogの上でのことならば、ついつい私は原語表記のままで残しがちだったんではないかな。過去の自分の文を思い出してみるとそんな気がする。
※このblogで映画人名をカタカナで表記するようになったのは、「そういえばカタカナで検索する人の方がもしかしたら多いんでないかい?」ってことに思い至った時からのことである。検索の便宜上カタカナでがんばって書いてみているのであって、ほんとのほんとは避けて通りたがっているのでした。
atQさんの登場で思い出したけど。
学生時代、輸入CDには歌詞カードなんて入ってなくて、現代のようにものの5秒で歌詞を検索できるなどというドラえもんのような道具も無かったので、どうしたって自力で聞き取るしかなかった。
atQ氏なんかは語学の才がありましたからきちんと聞き取っていたんじゃないかと想像しますけど、私、学業はおろそかにしていたタイプなのでね。カタカナで書き取ってましたわ、そういえば。「あんなにカタカナ嫌だ嫌だ言っててソレは無いだろ」という感じだが。
カタカナでさ。歌の意味を把握しようともせずにカタカナで音として書き取っていたんだわな。その時、「のどひこのR」をどう書くのかで、いったん手が停まった。カタカナで書くとは言え、「ハヒフヘホ」で書くのにはどうしても抵抗があったんだわ。
だから私は「のどひこのR」の位置には「★」を書いていた。そんな状態だからその「俺流歌詞カード」は後輩に伝えるわけにもいかなかったね。
そこまで書いてきて思い出したけど:
ある歌の歌詞を女の先輩に教えてもらいたいとお願いした時も、「じゃぁ4限後に教室で」などと待ち合わせをわざわざしてくれた。「いや、(部室の)部誌に書いといてくれても、コピーを置いといてくれるんでもかまいませんよ」と私は言ったんだが、「いや。実際にマンツーマンで歌ってみせないと伝えられない音があるから。ほら、書けない音ってあるじゃん」って先輩が言ってた。
なんてことを思い出しました。
だからね。と、むりやり結論づけようとしますと、人名のタグ付けは原語表記でやるってのが最終的には正しいんだと私は思った。という長い長い話。
Posted by: Reine | Friday, January 05, 2007 at 22:26
paellaなんかも果たして「パエリア」で良いのか気になります。
でも「パエ」までの部分は(個人的には)そんなに気にならないわけで、スペイン語と日本語で発音が近いからかなぁと思ったり。厳密には違うんだけど。
あと、人名の場合は、本当にどう発音するのが正しいのか本人に聞かないと分からないと思われるケースもあったりして(南米の国の人の名前には、スペイン語に由来していないと思われるものもあったりするとか)、やはり原語表記にしておく方が間違いはないよね。
(初心者向け学習書が発音をカタカナで書かざるを得ないことなどは別として)確かに、例えばこういう「タグクリック」みたいなものを作る時に表記の上でもカタカナを採用するのはあくまで利便性の問題によるではないでしょうか。
Posted by: abetchy | Saturday, January 06, 2007 at 13:45
原語表記にしておく方が間違いはない、に違いないんですけれどもあえて・・・カタカナにしようとする場合、の問題点、ですよね。しかし後輩に伝えるわけにもいかなかった「俺流歌詞カード」、あれには本当にお世話になりましたわ・・(と、遠い目をする)。今のように便利な世の中でなかったからこそ共有できた楽しい思い出です。
Posted by: atQ | Monday, January 08, 2007 at 11:40