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Friday, December 23, 2005

Tesis / 殺人論文・次に私が殺される [スペイン映画]

tesisマスコミ情報学院の学生アンヘラは「映像の合法的暴力」についての論文に取り組んでいる。情報収集のために担当教授に頼み込む:
「暴力性が度を越しているがゆえにテレビで放映を見送られたような映像が必要なんです。先生は学部のライブラリーにも入館許可をお持ちでしょう?」

翌日、アンヘラは教授を探すがどこにも居ない。通りかかった視聴覚室を覗きこんだところ、薄暗がりの中にやっと教授の姿を認めることができた。しかし教授は絶命していた。彼の手を滑り落ちたのか、床に喘息用の吸引器が落ちていた。しかしてアンヘラはスクリーンに気づく。大スクリーンは砂嵐であった。教授は発作に襲われて死ぬ直前までナニカを観ていたのであろう。アンヘラはビデオデッキにおそるおそる近付き、テープを取り出し、その場から逃げ去った。

残虐映画オタクの男子学生チェマといっしょに問題のテープを再生してみた。心胆を寒からしめる映像が記録されていた………


……なーんて、リング的ホラーかと思ったりもしかねない序盤ですが、違います。『TESIS』は、ああいう嘘っこの怖さでは無いです。

さぁ、ここからネタバレですから。

映画を楽しみたい人はまず『TESIS』を観といてほしい。

後ろ半分はややダレだけど面白いと思うよ。


ネタバレ開始。

↓↓↓↓

映画は、アンヘラの乗る電車が急停止するところから始まる。男性を轢いて停止したのである。乗客は駅員に誘導されてホームを歩いていく。線路の轢死体を見ようとする者、光景が目に入ってこないように雑誌を顔にかざして歩く者、まちまちである。「No sean morbosos. (悪趣味ですよ!)」と声を荒らげて制止する駅員。アンヘラは線路を覗き込もうとする人だかりの脇をすり抜けて自分も見ようとする。

それは、小さい頃に誰もが経験するアレではないか。アレですわ、女子がやりがちなアレ。「やだー」と言って顔を手で覆って、見たくないという意思を示しつつも、指の間から見ようとしてしまうアレ。(※実際、のちのち、アンヘラが指の隙間から残虐映像を覗くシーンもある)

アンヘラがホームの縁に進んで行って線路を、轢死体を、覗こうとする。この時、撮影カメラの動きはアンヘラの視線そのものなのだが、その目が追う映像を茶の間で見ながら私たちもグロいナニカを線路上に期待しなかっただろうか。あそこでパッとカメラが切り替わってしまった時、「あぁ…」と肩透かしをくらったような気持ちが湧きはしなかったか。

怖いもの見たさ。そこんところを「君も同類ですよ」と指摘されるきまり悪さと嫌悪感。『Tesis』鑑賞はそういう苦痛を伴うでしょ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


『Tesis』を観ると「Caso Alcásser(あるいはCaso Alcácer) アルカセル事件」を思い起こす。

1992年11月13日、ディスコに出かけた3人の少女(14、5歳)が行方不明に。家族はもちろん町中が捜索に参加し、フェリペ・ゴンサレス首相(当時)は官邸で家族と面会もした。翌93年の1月27日、少女達は惨殺死体で発見された。死体には激しい拷問とレイプの痕跡があった。

数人が拘束され、ほどなくしてMiguel Ricartが告発された。もう一人、主犯格Antonio Anglésへ捜査の手が伸びたが、ポルトガルへ逃亡したあるいはアイルランドへ逃げたなどと言われており、現在まで消息不明である。Miguel Ricart被告の裁判は懲役170年で終わったものの、世間の人々はアルカセル事件の背後には隠蔽された事実があると感じている。たとえば、検視によって少女の体内からMiguel Ricartのものとされる陰毛は発見されず、その代わりといってはなんだが、少なくとも7人の存在が確認されたと言われている………

……これ以上をきちんと調べて書こうとしたら何ヶ月も何年もかかると思う。もう永遠にアルカセル事件の謎はほんとうには解かれないだろうなどといわれているので。ですから、ここからは私が当時の友人たちの噂話から、理解したと思い込んでいる事柄だけを書きます。(んな乱暴な)

・土地の有力者が絡んでいたはずだ
・Antonio Anglesはもうその黒幕たちによって始末されているので死体で発見されることはあっても身柄が拘束されることは無いだろう
・少女たちはスナッフに撮られたのではないか
・あるいは悪魔的儀式集団でも存在したか
・アルカセル事件はスペイン犯罪史の闇である

などなどが当時の庶民が抱いてた「なんとなくイヤな感じ」だったと思うんだ。ちょっとたいへんすぎてこういう乱暴な説明しかできないけど。誰のどの言い分が真実なのか私にはわかりませんよ。日本だっていろんな事件についてそのたんびにネット上では陰謀説がついてまわるじゃないですか。それと同じ現象だと考えることもできる。庶民vs.権力の構図というか。

この事件には裏があるという「空気」が大衆の間に溜まっていたのは私もテレビ番組や友人との会話などを通して感じたし、今でもちょっと検索すれば、「Mentira de Estado(国家の嘘)」「Lo que la verdad oficial esconde(官が隠す真実)」というストレートな表現やら、「LA "VERDAD" OFICIAL(公的な‘真相’)」とチョンチョンつきで皮肉ったものやらが目につくでしょう。

まぁ、とにかくわからない。事件から13年も経ち生々しさは風化するけども、それと反比例して都市伝説的恐怖は増していくだろうと考えたりする。いつかもしも私が時間とお金を手にしてその地に調査旅行に出かけたとして……なんて考えてみて、そんな聞き取り調査をしてる私を誰かが監視していたら……なんつって妄想に妄想を重ねていると空恐ろしくなるね。だって怖いでしょ。私の消息がそこで途絶えるの。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


8年前、スペインで『Tesis』を観た。
電車で3、40分の隣町に住む友人がビデオを借りたというのでいっしょに観た。その日はわりと早めに帰宅したと思う。まだ街には人通りもけっこうあったのだが、誰とも目を合わさぬようにキョロキョロもプラプラもせずに真っ直ぐに家に帰った。

あの日の夕方、早足で歩く私の肩には相当な力が入っていたと思う。怖かったのでした。スナッフという語は知っていたけども、「ホントにそうゆうのがあるんだー」と実感したのでした。「ホントに」と言ったって、映画の中での「ホント」でしか無いのだが。

ちょーーーーどその頃、私は男友達から一人のいけめん(※女性には興味無い)を紹介されていた。『TESIS』を観た翌日、「僕の家でお三時しない?」と電話があった。会話らしい会話はそれが初めてだった。「YES、よろこんで」とこたえたものの、妄想が拭えなかった。彼がそーゆー人だったらどーしよーと本気で恐れた。そーゆー人ってつまり、スナッフムービーを撮るような組織の一員だったらどーしよーです。

私は部屋をきちんと片づけた。ネコのトイレ砂もエサも水もふんだんに入れた。貴重品(パスポートだの、預金通帳だの)をまとめてテーブルの上に置いた。そして、 

-----------------
pencil「これから○○通り△番地の×××さんの家に遊びに行く。私の日本の両親の連絡先はドコソコ、彼らはスペイン語ができない、スペイン語のできる友人は、この町ではダレソレ、隣の県にダレソレという人がいる、その人々の電話番号はコレコレコウ。今から出かける。■月◇日、何時何分」
-----------------

というメモを残して家を出たのでした。それくらい私は前日に観た『Tesis』が怖かった。


たぶん私は今でもどこかでソレを恐れていると思う。「殺されること」を。ちがうかな。拷問で殺されることを、かな。自分が殺されたときに死体はすぐに発見されたいし、犯人を示すことができなかったらと思うと今のうちから腸が煮えくり返るのである。犯人を示せずに死んでいく無念ばっかりは、ほんとに。だから私は人と会うときにはどこかしらに書き残してる。私が殺された時は、どうか、私のこのパソコン関係を調べてください。きっと私からの最期のメールが届いてるはず。

いつもそれを気にするようになってしまったのは、たぶん、そうね、『Tesis』のせいだな。

二度と『Tesis』は観まいと決めていたけど、10月からのメジャー作品鑑賞月間の流れでついつい観てしまった。そして私は最近は夜寝る前の戸締りをきちんとしてしまうのでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

(スペイン映画)
Tesis @IMDb
殺人論文/次に私が殺される @みんなのレビュー
テシス 次に私が殺される @goo映画
テシス@映画生活
テシス 次に私が殺される@ぽすれん
次に私が殺される@シネマカフェ(あらすじがちょっとだけ変だな)

監督: アレハンドロ・アメナーバル Alejandro Amenabar
製作: ホセ・ルイス・クエルダ Jose Luis Cuerda
脚本: アレハンドロ・アメナーバル Alejandro Amenabar マテオ・ヒル Mateo Gil
撮影: ハンス・バーマン Hans Burman
音楽: アレハンドロ・アメナーバル Alejandro Amenabar
 
出演:
アナ・トレント Ana Torrent (私がかつて森本くんのような若者が将来的にしょーもない性悪オンナにひっかからぬように今のうちに観させておけと主張した血と砂』にもアナ・トレントは出ていたのだな)
フェレ・マルティネス Fele Martinez
エドゥアルド・ノリエガ Eduardo Noriega

Alejandro Amenabar [Import] [from UK]
テシス [DVD]
テシス(字) [VHS]
テシス(吹) [VHS]

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Comments

この映画に限らず犯罪モノは、主人公たちに「なぜ警察に行かない!?」とツッコむのがルールです。アンヘラとチェマも、まー、警察に行かねー行かねー。それから、「なぜ一人で勝手に行動するか!?」ともツッコまなければいけない。アンヘラが、まー、一人で動く動く。そして、「なぜ女は男の言うことに耳を貸さない!?」とも。観客は億劫がらずにツッコまなければならない。それが観客の義務です。

この映画もね、中盤まではそれでも理由があるようにも見えたが、終盤はもー、「ありえねー」ですよ。

だからね、なんつか、上述のアルカセルみたいなね、公権力が信用できないという情況なんかが盛り込まれていたならばね、もう少し納得は行ったかもしれぬよ。

Posted by: Reine | Friday, December 23, 2005 at 11:18

語句メモ。ごめん、見入ってたのでこれだけだ:

cascar: 死ぬ
empollón, llona: がり勉

Soy todo oídos.: 熱心に耳を傾ける,全身を耳にする

mosquita muerta: 猫かぶり


あと、面白かったのはこのやりとりね。アンヘラが鍵を紛失しちゃったとチェマに打ち明けるシーン:

「Yo nunca pierdo las llaves. 私って鍵とかを失くしたことが無いのに」「Bienvenida al club. もの失くしクラブにようこそ」

私はものを失くさない、しかし友人の多くが紛失業界ですので、ニヤリクスリとしたシーンでした。

Posted by: Reine | Friday, December 23, 2005 at 11:24

映画公開当時、スペインで友人から聞いたトリビアの裏がとれないので困っているんだが、こういう話がある:

アメナーバル監督はマドリードコンプルテンセ大学で映像だか映画だかの学生だったが、ある単位を落として落第して退学したかなんか。

それを恨んでいたのかなんなのか、初めての長編映画『TESIS』における極悪人の苗字は、あのとき単位をくれなかった教授の苗字といっしょ。

って小ネタ。信頼できるネタ元でも見つけたら教えてください。


まぁ、それに限らずね、彼は権威みたいなものを愚弄するよね。(映画ってだいたいそういうものなのかもしれないけども)

たとえば、チェマがオタクの本領発揮ということで大事な大事なビデオコレクションを初めてアンヘラに披露しようとするときにぶつけるセリフ:

Los de la facultad queréis verlo todo, debéis demostrar que sois ... de lmagen, pero luego ni puta idea de lo que es el cine de verdad. うちの大学の学生なんて、とにかくなんでも観たがる。映像学科の学生でーすってことを誇示したいだけなんだ。で、ほんとうの映画がどういうものかがわかってるヤツなんて居ないんだ。


それから。
『TESIS』のお話の中で、Alejandro Amenábarの名が一瞬映りこむので、そういうのを楽しんでください。

Posted by: Reine | Friday, December 23, 2005 at 11:32

Abetchyだったかな、『8mm』の骨組みは『Tesis』といっしょだよねって言ったのは。

それはIMDbの『Tesis』掲示板でも話されてた。(この掲示板は未見の人は読みに行かないほうがいい)

『Tesis』に軍配があがってるようよ。

『8mm』は観たことないんだけど、なんかどうも血みどろな気がする。どうなのか。

『Tesis』で鮮血ってほとんど映らない。アンヘラもまた、残虐シーンが始まる前にテレビのリモコンで色合いを調節してたかと思う。赤をゼロにしてたんじゃない? ちがったかな。

そういう、なんつか、品の良さとでもいうか。それが『Tesis』にはあったと思うんですけど。

my母がうるさかったのな、その辺。
直接的なシーンは不要であると。血だの傷口だの内臓だのはストーリーを観客に分からせるためには不要である、と。そういう映像抜きでも伝えたいことが伝えられるようでなくてはいけない、と。

それが小さい頃から刷り込まれてるので、そうね、『Tesis』はそういう点ではレネヤマさん家的にはOKサインが出そうな感じ。

『テシス』では、画面に手をかざして見えないようにしたのは3回だったかな。

Posted by: Reine | Friday, December 23, 2005 at 11:51

もっとネタバラシをしますから、ホントに読まないで。

↓↓↓↓↓

ニュース番組で、「これからお送りする映像は過激な暴力描写を含みますのでウンヌン」というオコトワリをしてから、ヤバ目な映像をお茶の間にお届けってさ。

前出のIMDb テシス掲示板で、「スペインじゃ、いくら報道番組っつったって殺人映像がテレビで流れるのか???」という議論になってる。

これ、豊田商事の時に我々は経験しちゃってるでしょ。たしかあの時は、ニュース番組でそうやって流したと思う。「小さなお子様にはお見せになりませんよう……」なんつってことわってから、あの会長刺殺シーンを流したんじゃなかったか? 窓を割って部屋に侵入するところから、血みどろのデッカい包丁を掲げて出てきたヤツらを撮り続けてたんじゃなかったか?

「人が殺されるシーンを僕らはカメラにおさめてたんでーす」「制止するとかー、警察に通報とかってー、思いつかなかったってゆーかー、特ダネかなってゆーのがあったんでー」的な、人間性の堕落と放棄を恥ずることもなしに、あの時のマスコミ連中は開き直ってたんだよな。

ああいうことがあっちゃったので、そのIMDbのテシス掲示板での話し合いを眺めてみても、「いやぁ、マスコミのヤツらなんて、これっくらいのことヘーキでするよ」ってソッと思うよね。

でもね。

オコトワリの後に流される映像を、大衆は待ち望んでいるんだ。皆、画面に釘付けなんだ。きっと私もな。

っていう居心地の悪さが、冒頭の轢死体シーンに繋がっていくのでありました。

Posted by: Reine | Friday, December 23, 2005 at 12:09

はじめまして!とても変わった記事、興味深く拝見させていただきました。
さすがにスペインについて詳しく知っている方の記事は、違いますね。
この映画のことだけでない、深いところに触れられていらっしゃって。
どうもありがとうございました。
TBさせていただきますね。

Posted by: とらねこ | Tuesday, August 08, 2006 at 04:52

とらねこさん、コメントありがとうございました。

私のblogではあまり映画の感想・批評はしておらず、もっぱら解説(スペイン語学習に向けた解説)ですので、その辺が「とても変わった記事」と感じられたところかもしれません。

よろしくおねがいします。

Posted by: Reine | Wednesday, August 09, 2006 at 10:11

Reineさん、こんにちは。
お言葉に甘えて遊びにきました。ほんとうにスペイン語映画の宝庫ですね。参考になります。

アルカサル事件なんてのがあったんですね。そういうことも背景のひとつとしてこの映画を観ると、またちょっと違う解釈ができそう。

ふだんは鮮血飛び散るホラー映画を見ても、怖くもなんとも感じないのですが、この作品は背筋が凍りました。なにが怖かったんだろうと今にして思うと、「見せない恐怖」のせいかな、と。それこそ人間の覗き見根性をくすぐる設定。あの叫び声、イヤですよね。あの声を聞くと惨状を想像してしまう自分がいるんですよ。ぞっとします。

教授の苗字については、DVDで監督自身がコメンタリーだったか、おまけ映像だったかで語ってた気がします。いろいろ遊び心も入ってるんだとか何とか話してました。

Posted by: sana | Sunday, October 15, 2006 at 21:38

Sanaさん、お返事遅くなりましてすみません。
アルカセル事件を思い出したのは私の勝手な連想でしてね、スペイン人の友人に、「あたしさー、『Tesis』といったら‘アルカセル’なんだけど、どう?」と言ってみたものの、「おっ、初めて聞くよ、その珍説」と楽しそうに言われてオシマイでしたよ。

真っ赤な血を見せてない映画ですよね。
お品がよろしいわぁと思います。
23,4歳でその「違いのわかる男」っぷりは凄いよなぁとやっぱり思います。<アメナーバル

Posted by: Reine | Tuesday, October 17, 2006 at 22:04

Reino de Reineさん
私も遊びに来ちゃいました。
うーむ、これが23,4で描ける世界なんですね…。
ヒトの心の動きの先を行ってるところが本当に恐怖を倍加しますよね。
どっちかを家族として選べるとしてアメナーバルとアルモドバルだったら、アメナーバルみたいな兄弟は一緒の家に住むのはちょっと怖いな…。

Posted by: tonta | Thursday, January 04, 2007 at 03:24

tontaさん、コメントありがとうございました。
23、4歳でこれっていうのは、ホント、何度でも驚嘆できますよね。23,4の時なんて、私まだ物心ついてなかったよとさえ思います。

それで一発で終わってもいないから更にすごいですよね。いま彼の作品を頭の中で並べてみたのですが、どの作品もある一人の映画監督にとっての「代表作」って言うこともできちゃうような出来映えなのですね。だから逆に、じゃぁアメナーバルの代表作って何?って考えた時は答えに困りますね。

嗚呼やっぱり天才なんだなぁと、お昼休みに楊枝をくわえて空を見つめました。

Posted by: Reine | Friday, January 05, 2007 at 12:37

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