batuta
batutaっていうのはスペイン語で「指揮棒」「baton」のこと。Musical Batonが回ってきた。Sweetieさんからとnisiからと同時に。
以下5点につき答えるらしい。
1. Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
(Volumen total de música en mi computadora)
2. Song playing right now
(今聞いている曲)
(Canción reproduciéndose ahorita mesmo)
3. The last CD I bought
(最後に買ったCD)
(El último CD que compré)
4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
(Cinco canciones que escucho mucho y que significan mucho para mí)
5. Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
(Cinco personas a quienes les paso el baton)
5. お次
BB氏
キリ氏
美芽氏
あとお二人には別途………しかしながら皆さん忙しそうだ…
____________
1. 容量
11.05GB(2945項目)
らしい。まぁその中には『曲名: アテネ五輪体操男子団体 アーティスト: 実況刈屋・解説小西』なんていう‘1曲’も含まれているわけだが。
「離れ技はコールマンッ」から始まって、「伸身の……略……架け橋だ!」があり、「体操王国ニッポンの陽は没したとも言われました……略……アナハイムで夜明けを迎え……略……体操ニッポン、陽はまた昇りました」で私のpatriotismはorgasmに達し、「小西さんどうぞ泣いてください」で私までまんまと泣かされ、小西さんの「みんなの夢が叶った一瞬ですね。グズグズッ」っていう泣き声で終わってるファイル。
いやぁ、いつ聴いても泣けるぜ。これを問4.の答えとしたいくらいだ。
2. 今
『Brazilian Beats』より、Otto(この人なのかな)の『Bob』
この設問に回答するのに私の意思が含まれてしまってはアンフェアだろうと思ったので(←アンフェアってなにがどう?)、この記事をサクッとしあげてしまおうと着手した時からランダムに音楽を流してた。で、今まさにかかっているのがこれだった。ふぅ、よかった、ちょうどかかったのがこれで。これなら別に恥ずかしくないんだろ?
この項目にさしかかった時にいったいどんなのがかかっちゃうんだろうって、いやぁヒヤヒヤした。nisiは、「おまえのはずかしいところをみなさまに見ていただきなさい」的に、野外調教的に私にバトンを渡したのだろうが、そうはいかなかったようだな。このCDを私に贈ってくれたのはnisi自身でした。はからずも私を救ってしまったようですよ。
3. 最近買ったCD
Ella Baila Solaの『marta y marilia』
Pedro Guerraの『Bolsillos』
Maluの『Por Una Vez』
実を言うと私はCDなんて久しく買ってない。どれを何ヶ月前に買ったか、まったく思い出せないほど昔の話。けど、こないだのスペイン旅行でabetchyのために買ってきたからね、うん、これらはそうだよ、「私が買った」んだから。
4. 思い入れ
1) 林明日香の『母』
2) Marisa Monteの『O que me importa』
3) Siempre Asíの『Compadre』
4) Prodigyの『Breathe』
5) Salgueiroの89年
難問だよなぁ。どれもこれも思い入れがあるような気がしてくるから不思議だ。
4'. 詳細
1) 林明日香の『母』
レンタル屋でなんとなく手にとって帰っただけのCD(しかもCCCD)だったんだが。マザコンな私には、この歌は聴くに堪えない(←言葉の遣い方まちがってると思う)。泣かずに最後まで聴けたことは、たぶん無いと思う。ヒドすぎると思う(←褒め言葉)。今ためしにかけてみたら、やっぱりこうして書きながら落涙だ。
2) Marisa Monteの『O que me importa』
『Amor I Love You』とどっちか悩んだんだが。『Amor I Love You』は「あなたを愛してるって言わせて。あなたのことを思うことで私は癒され生きられる」とか歌ってると思うんだけども、そして一度は「おぉ、これが愛の形」と納得しかけたんだけども、それはやっぱり独り善がりな、愛の押し売りであって。
『O que me importa』だと、どうだったかな、「私の人生はもう終わるけども、あなたが幸せならそれでいい」ようなこと歌ってなかったっけか? 私の誤訳か? まぁ、誤訳かもしれないが、とりあえず私はそう解釈した上で、「あぁこっちか、これが愛か」と思った覚えがあるのですよ。
しかしながら、愛だと確信したものがウッカリミスだったとわかった日から、この歌は聴いてない。いつもskip。私の人生はまだ絶対に終わらせないですよ。バカみたいでしょ、今終わったら。
3) Siempre Asíの『Compadre』
スペインにて。夏祭りの時、約1週間(各日約15時間)、近所のbarが大音量で流し続けてたんです。そりゃCDも買うわ。この曲を聴くと何年分も遡ることができるな。あの家の窓から見えた光景が、こう、まざまざと、こう……。懐かしくて泣けてくる。光景っつってもゴミのコンテナだったり、marginalな人々が公共の水道から水を盗んでいく姿だったり、それらをパトロールしてるおまわりさんだったりするわけだが。
私はもっともっとスペインで遊ぶ(町に出る)べきだったのではないだろか、私のスペイン生活はストイック過ぎたんじゃないだろかとか、いろいろこの曲によって思うのです。
4) Prodigyの『Breathe』
97年、TorremolinosのPassionではこの曲がヘビーローテーションだったんですよ。いや、待て、Passionじゃなかったかも、もう一軒だったかも。ゲイディスコはほんとに楽しかった。しょっちゅう遊びに行ってた。目の保養に。いやぁ、たまに居るんだってば、ほんとに造形美・眼福っていうタイプの人が。
5) Salgueiroの89年( 『Templo Negro em Tempo de Consciência Negra』っていうの?)
まぁ、5曲目でどう落ちをつけるかで悩んだんだが(←えぇぇぇぇ、これってそういう企画じゃないよね)、これかなぁ。
「Êh baianas. O jongo e o caxambu vamos rodar …♪」ってやつ、これでしょ? 「Ô Zaziê, Ô Zaziá O Zaziê, Maiongolé, Marangolá Ô Zaziê, Ô Zaziá Salgueiro é Maiongolê, Marangolá」ってやつよね? だって、かっこよかったよ、大学の学園祭で先輩方が演ってたんだが、あん時の昂奮はたぶん一生モノ(←ちょいオオゲサだが)。
でも持ってないんだよね、この曲。 ←ダメじゃん。
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Comments
一応ことわっておこう。
> 愛だと確信したものがウッカリミスだったとわかった日から
↑
これはべつに、「愛してると思い込んでた男の子どもを授かって幸せを噛みしめそうだったんだが、実は男が避妊に失敗しちゃってただけでした」っていうようなストーリーではないですよ? 決して。マジでマジで。
Posted by: Reine | Thursday, June 23, 2005 at 17:03
設問4.の最後の曲、Salgueiroの1989年のenredo(エンヘード)を演奏していた先輩方の一人、C先輩にメールした。
「あの私の回答はあなたへのオマージュですよ」
するとCさんがメールをくれて、「曲を覚えてない」。……なんということでしょう!
なので私はさっそく電話をして、電話口でサビを歌ってみた。けど思い出してくれません。「あなたは、あの曲で( ある主要楽器 )を弾いていたはずなんですよ」と言っても思い出してくれません。
「Iさん(別の男の先輩)がボーカルだったでしょう」って言ってみてもいっこうに思い出してくれません。
実はIさんとCさんは同じ会社の違う部署だったりする。Cさんは最終的には、「わかった、今度会社でIさんに電話してみる。それでフルコーラス歌ってもらうよ」と言ってました。
Iさんだったら勤務中でも電話口で朗々と吟じて、もとい歌い上げてくれちゃいそうなのが怖いけども、かなり羨ましかったりもする。
Posted by: Reine | Saturday, June 25, 2005 at 00:07
あ、お礼がてら電話くれたことを読者の皆様にお知らせしようと思ったら先に書かれた。そしていまだに曲が思い出せない私。
Posted by: C | Sunday, June 26, 2005 at 17:21