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Wednesday, March 23, 2005

BCN

バルセロナに入りました。風邪をぶり返したんだか、アレルギー(花粉症)が出たんだかで、土曜から体調激悪です。が、今日(火曜)の昼にはこちらの友人とも無事に落ち合うことができ、今は彼女の家から書いてます。

取り急ぎ、生きてることを報告。

バルセロナで日・月・火でかかったお金はもう数えない、っていうか数え切れなくなっちゃった。なんだか、たいへんにいろいろとこまごまとお金を使っちゃったような気がするぞ。おそろしい。

Abtchy、Mona、体調悪すぎて、現在のところまだ依頼された買い物をこなしていません。すみません。なんとかします。


バルセロナのホテルでカタランバージョンのドラえもんを見ました。
doraemon
って、この写真、まるで意味無いな。のび太たちがカタラン(この地方のことば)をしゃべっていますっていうのがこの写真では何も伝わらない。でも、しゃべってるんだよ、カタランを。


カタランは書き言葉になってるものを理解するのは簡単だと思う。スペイン語がわかってる人なら、さほど障壁を感じることもなく読めるんじゃないかな。でも、聴くのは話が別。

例えば、旅行代理店とか銀行とかそういう場で私が何かを尋ねたとする。店員が電話で別のオフィスに問い合わせてる。スペイン語でボソボソとしゃべってる。「なんかー、今ー、うちの店にー、日本人だか中国人だかわっかんないんだけどさー、アジア人の子が来ててー……」などと切り出している。だから私はすかさず、「日本人です」と言ってみる。

すると途端にカタランに切り替えやがった。そうなるともう何も理解できない。私について何かコメントしてるんだとしても話を読むことができなくなる。カタランを聞いてて理解できるということは私は無い(例えば、レストランのオーダーをしている人の声を聞いてて、どのメニューを注文してるかを想像するとかそれくらいだったらわからないでもないけど、それは出てくるであろう単語がある程度限られており予測できている状況だからであってさ)。

しかし、ドラえもんカタラン版。これは何をしゃべってるかわかるのよ。絵に助けられるとかいう以前に、「のび太のくせに生意気な」「ギッタギタにしてやる」「のび太には貸してやらないよ」といった原則に沿って見ていればだいたいは理解できる。ような気がするぞ。


それから、スペイン人の男友だちとのディナー。
cena
何度も悔しそうに言いますが、持っていった携帯の充電口を壊しさえしなければ旅行中ずっとデジカメとして使えたわけで、このようなちょっとした写真がもっともっと気楽に大量に撮れていたはずなのでした。ほんとに残念です。

このね、トマトをすりつぶしたやつをパンに塗ってあるやつ、大好き。友人曰く:
トマトを切って切り口をビャーーってパンに塗り塗りしちゃて塗った上からオリーブ油・塩コショウ振る人もいれば、大根おろしみたくトマトを下ろしてそこでオリーブ油・塩コショウしてから、それをパンに塗る人もいる、やりかたは人それぞれ。

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Comments

別に買い物はどうでも良いです。気にしないでくれたまえ。

なんかやたらと食事のところでヌードル屋ってのが出て来るんだけど、流行ってんでしょうか?自分はボカディージョのファーストフードが好きだったんだけど。何とかcompanyって名前だったような記憶が。サラマンカ時代はしょっちゅう行ってました。

Posted by: abetchy | Thursday, March 24, 2005 at 00:13

いや、流行っていうんじゃなくて、単に私の家のそばにあった店っていうだけの話。「ヌードル屋」って書いたのは全部おんなじ店を指してます。あちこちにヌードル屋が開業してたとかそういうんじゃないです。

私は食に対してほとんど何にも追求しない・味とかほとんどどうでもいい・新しい店を開拓しようとか全く思わない人間なので、近くに手頃な店が一軒あったら、その町に滞在してる間ずっとそこで食べてもかまわないのさ。「箸で食べられるんならモアベターよ」といった程度。栄養素を体内に取り込めればそれで良しとするのです。

で、今回はヌードル屋さんが至近距離にあったから通ってたっていうだけのこと。


……などと言ってるそばからなんなんですが。たった今の出来事。

BCNでもやはり家のすぐ隣の隣くらいの店にしか足を運ばないわけです。前回来た時も何度もそこで食べてた。ので、今日もさっそくそこに行きました。そして「churrasco (がどうでこうで)」というメニューを注文しました。「肉を焼いたもんが出てくるんだろうな」くらいな印象でした。

出てきました。なんか真っ黒い硬い大きいモノを目の前に突き出されました(←ちょっとエロスを感じさせる文にしてみました)。


鈍感・味盲を自覚してきてる私ですが、さすがにこれは無ぇだろ、と。ウェイターとウェイトレスを呼んで、「どうやって食べろと?」と質問しました。

キョトンとした顔で無反応なので、続けて、「どこに肉がある」と問い質しました。「これをどうやって食べろというのか。どの部分が食べられるっていうのよ。これは骨だろう、っていうか、これは炭だぞ。あなた食べてみなさい」と皿を突き返した。いや、ちゃんと紳士的に振舞ったと思うわよ。

日本でもどこでも滅多に飲食店などで店員に文句を言わない私ですが、そして味なんてどうでもいい人間な私ですが、この黒炭ばかりは食べられませんよ、と。

スッピンのアジア女だからってナメてんじゃねぇぞという思いも1%(スッピン0.8%、アジア女0.2%)くらいだけど、私の中に燃え盛ってたのかもしれない。

Posted by: Reine | Thursday, March 24, 2005 at 00:45

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