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Tuesday, May 18, 2004

associates アソシエイト・プログラム

私としては「"amazon trap"を仕込む/仕掛ける(←罠なのかよ)」と悪意など抜きに(親しみをこめて)表現してるのですが、Amazonにはアソシエイト・プログラムって仕組みがあるでしょ?

私のこのblog上でも何度もamazon商品を参考までに挙げてきたけど、そのときにさ、たとえば、『Traci Lords: Underneath It All』なんてのをクリックしみたらさ、「この商品がクリックされました」って表示と、「こんな商品もおすすめします」っていう商売熱心な感じの表示に出くわすことがあるでしょう? それ、それ。それのこと。

登録者各人が持ってるIDみたいのを、amazon商品のURLの中に組み込むような格好になってて、私の場合は「reinoreine-22」っちゅうのを組み込むみたいです。  


「あなたのサイトでAmazon.co.jpをご紹介ください!紹介料をお支払いします」って言ってます。私が工作員となってamazon商品をblogでセッセと紹介すんじゃん、blog読んでる人がクリックするじゃん、そのクリック経由で誰かが何かしらのamazon商品を購入したら、すんごい小額のお礼みたいなのが私に払われるのですと。

購入した人も幸せ、amazonも売れて幸せ、私も(微々たる額なれど)お礼が舞い込んで幸せ。っていう三すくみだね。すくんでんのかよ。違うじゃん。三方一両損か。損なのかよ。違うじゃん。


ただね。

俺のおふくろの名誉にかけて(←おっ、映画の字幕みたいだね)、私はこれはお小遣いが入ってくると思っては居ませんよ。お礼とやらを期待してはいませんのでしてよ。だいたい、もんのすんげーーーーーーーーー有名なサイトとかでもない限り、これを仕掛けてあったってお礼金が舞い込んでくるなんてことは見込めないもんなんじゃないの?

でも、このtrapを仕込むのは(←だ・か・ら。「罠」なのかよ)、なんだか面白くてやめられなくなってるのは事実です。アクセス解析みたいな気持ちでおります。


pen正確なオンラインレポート:
メンバー専用のレポートセンターを使えば、トラフィック・売上が一目瞭然。売上向上にも役立ちます。 end


実際のところ、このリポートとやらを時々たしかめるのが楽しいのです。「あぁ、この商品がクリックされたということは、あの記事が読まれたのだな」とわかるからね。だいたい常連読者数とクリック数はおんなじなので、「うむ。あの記事はどうやら一通り皆さん読んでくだすったみたいですね」って感じてみたり。

そういう気分でしか使ってはいないです、この機能。


さて。さて。
先日来、1980年代の洋楽ヒッツをリストアップしていますが、だんだんと過去から現在に近づいてきてるじゃないですか。今、「1986年」までたどりついたとこ。あれね、もう、1989年までは下書きはWordにきちんと書いてあるの。UPしようと思えば、すぐなんです。コピペすればいいだけだから。

でも。

でも。「今週は無理だなぁ、来週くらいにはなんとか時間とれるかなぁ、それで89年分までやっと終わるかなぁ」って私は言いました。そしたら西村が、「へ? なんで? 下書きはとっくにできあがってんでしょ?」ってkyotonlyに訊いてきました。「もう一気にUPしちゃってもいいかもだよね」と思ってたのかもしれません。

私、答えました。「UPする前にゴチャゴチャとやらなきゃいけないことがあってさ、なかなか、こう、一気に89年までUPし終えちゃうってなワケにはいかぬのよねぇ。それなりに時間をとられるからね」。西村さんは「何をそんなに時間かかることがあんの?」と訊きたげでした。


私: えー、だからさー、下書きを書いた時点ではさ、アソシエイツのIDをがんがんがんがんただ機械的に組み込んでたのね。とくに何も考えずに。全部全部全部の曲に。作業の手順に慣れちゃってるから。機械的にさ。

西村: ふむふむ。まぁそうだわなぁ。……え?……それで?

私: でもさー、IDを組み込んだ商品なのにさー、クリックしてもさー、『この商品がクリックされました』っていう表示にならないやつって、ときどき混ざってるじゃん? たとえばさー、JOHN WAITEのMISSING YOUってそうだったよ。reinoreine-22ってつけてあってもさー、なんか普通っぽい表示なの。

西村: それがどうかした……?

私: だからね、「○年 洋楽ヒッツ」の記事をUPする前には必ず全部の商品を表示してみてね、そういうシンプルな表示(例: RUN D.M.C.)のやつが混ざっちゃってないかどうか全部チェックしてね、そうゆうののURLからはね、reinoreine-22をちゃんといちいち外してんの。それがめんどくさいんだよねー。けっこう時間かかんだよねー。だからね、1989年まで原稿はもう出来上がってるけど、UPするだけの時間が今は取れませんの!

西村: ………。え? ちょっと待ってちょっと待って。なんで、なんで外さなきゃいけないわけ?

私: だってそういう商品はアソシエイトプログラムのクリック数だとか売り上げだとかお礼金の額なんかにはカウントされてないわけでしょ?みっともなくない?

西村: へ?

私: クリックって表示が出ない商品(例: Moody Blues)にまで私がセッセコセッセコさー、IDを仕込んでたらさー、なんかあれじゃん、「わ。この人、カウントされない商品にまでID組み込んでるー」「対象外の商品にまで組み込むなんて、ほんとガツガツしてるー」って思われちゃいそうじゃん。すごいあれじゃん、「小銭を儲けたがってる人」みたいじゃん。浅ましいじゃん。浅ましいと思われたらどうしようって思うじゃん!

西村: 君は……君は…いったい何をやっているのだ

私: ん?

西村: そういうね、表示が違ってる曲ってね、表示が違ってるだけで、アソシエイトのクリック機能ってものはちゃんとカウントされてるよ? シンプルな表示って、amazonの表示って元々ああいう表示だったじゃなかったか?(例: MURRAY HEAD)。

私: え?

西村: 「浅ましい」て……。(げらげら)

私: え? じゃー、何かい? 私がこれまでやってた作業は……

西村: ムダってやつですね。やんなくてもいいことを一生懸命やってたみたいですね。

私: えっえぇぇぇぇぇ…。

西村: じゃー、あれか? わざわざIDを組み込むという作業をしておきながら、今度はそれをチマチマと外すって作業を、いっつもいっつもやってたわけかい?

私: やってましたよ……。

西村: だからさー……。そういうことやらかす前にどうして誰かにさ、私とかに訊かないの?

私: いや、こういう小金が絡むことに関する質問をすること自体が浅ましい行為だから、こんなことを人に訊くわけにはいかねぇと思ってた。

西村: だからっ……。あーもうっ、あーもうっ! 訊けや。まず。「浅ましい」て。(げらげら)

私: (ナニカ思イ出シタラシイ) <小声>………あーー、そういえばそうだったなー…</小声>

西村: なに?

私: リポートセンターでさ、先月のクリック状況とか確認できるじゃん? あれでさぁ、Mónica Naranjo(モニカ・ナランホ)がちゃんとリポートに掲載されてたんだよね。そん時、「ん? どしてだろ?」「これはクリックの表示じゃなかったのに」って思ったんだよね。

西村: でしょ? だよ。カウントはされてんだってば。

私: 「不思議だなー」って思って忘れることにしたんだ

西村: だから。だから。だから。そゆ事実に出逢った時に、どうして事実の方を見なかったことにしちゃうんだろ。ほんとに貴女って人は放っておくと何を勝手にいじくりまわすか油断なりませんね。ほんとに。


だって、浅ましさにビンビン触れるシステムじゃん。質問なんてしにくいよね、やっぱ。話題にしづらい。

というわけで、2月からこれまでの記事の中で、ID(reinoreine-22 ってやつ)の抜けたamazon商品に出逢ったら、それは私の迷走の軌跡だと理解してください。

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Sunday, May 16, 2004

en directo インターネットラジオ・TV

(※04年2月: 元記事UP)
(※07年1月: リンクのチェック、古い情報の削除、加筆など)

インターネットラジオ・TVで、もっぱらスペイン(あるいはスペイン語)のをまとめた。サイドバーの「OCIO: radio」と「OCIO: TV & Video」 を参照。

だいたいはわかりやすくできてるのね。こんな語の辺りをクリックすればいいでしょう。だいたいその付近にPLAYボタンとか置いてありがち。

放送: emisión
ライブ: en directo  ahora en directo  en vivo
聴く: Escucha  Escúchanos  Escuchar


時々見かける「RDSI」は「Red Digital de Servicios Integrados」だから、つまり「Integrated Services Digital Network; ISDN」。「saltar intro」は「skip intro」。


あれくらい挙げとけばいいんじゃないかな。ググると他にもたくさんあるみたいです。
ラジオ放送
テレビ放送

※他にもお薦め局があれば「コメント」ください。足していきたいです。

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Thursday, May 13, 2004

corpus del español コーパス

スペイン語のコーパスをいくつかMEMOしとこう。私もお気に入りに入れてはいるが使いこなしてるとは到底言えない。

corpus del español
This 100 million word corpus of Spanish texts has been funded by the NEH and has been created by Prof. Mark Davies of Brigham Young University. In addition to being very fast, the search engine allows a wider range of searches than almost any other large corpus in existence. Please select a topic to the left for more help.

Este corpus de 100.000.000 palabras ha sido patrocinado por el NEH en 2001-02 y ha sido creado por el Prof. Mark Davies de la Universidad de Brigham Young. Además de ser muy rápido, el motor de búsquedas permite más tipos de búsquedas que casi cualquier otro corpus grande. Por favor, escoja un tema a la izquierda para más ayuda.

(加筆↓)
上述のMark Daviesという先生のセミナーだって(SEMINARIO DE LINGÜÍSTICA DEL CORPUS DEL ESPAÑOL)。タイムリー。
上智大学国際言語情報研究所申し込む。っつったってこれはあれだろ?センセイたちのセミナーだら? とりあえずMEMO。


Real Academia Española - Corpus Diacrónico del Español (CORDE)
La parte histórica, el CORDE (Corpus diacrónico -通時て何- del español), consta ahora de 180 millones de formas. Además del considerable incremento del volumen de textos, la nueva versión ha sustituido algunas ediciones por otras más adaptadas a los niveles de calidad habituales en las ediciones actuales. Además, los textos compuestos han sido fragmentados, de modo que las indicaciones generales de fecha son ahora las correspondientes a cada uno de los documentos. Por último, los textos en verso se muestran en la pantalla de párrafo en el formato más habitual.

Real Academia Española - Corpus de Referencia del Español Actual (CREA)
La nueva versión del CREA (Corpus de referencia del español actual) incorpora unos veinte millones de palabras pertenecientes a la nueva etapa del proyecto, la correspondiente al período 2000-2004. Con la adición de estos textos recientes, el CREA alcanza unos 140 millones de formas.

el paisのCORDEとCREAについての記事(2001?)によると、「el primero sobre el léxico español hasta 1975, y el segundo, del léxico posterior a dicha fecha.(前者が1975年までの用語、後者がそれ以降)」とな。

el mundoの記事(1998?)では:
Dicho corpus recoge los últimos 25 años, desde 1975 a 1999, mientras que las palabras que abarquen desde los inicios del idioma hasta el año 1975 están contenidas en el Corpus Diacrónico del Español (CORDE), dividido en tres grandes etapas: Edad Media, Siglos de Oro y Epoca Contemporánea, con la inclusión de textos poéticos, por ahora no contemplados en el CREA por su carácter especial.

(CORDEは1975年まで。中世・黄金世紀(16-17世紀; スペインの文学・美術の最盛期)・近現代と3段階に分かれてる。CREAは1975〜。)


他にも調べればあるのかもだけど、取り急ぎこれだけメモ。


で、何をホントはメモに来たんだっけ? なんか小咄を書こうと思って来たんだけどな。こんな小難しいことを書きに来たわけじゃなかったんだけどな。何だったかな。あー、いいや、あとはあとで。

ヤバいヤバい。ちょっとMEMOりに来ただけでこんなにあちこち調べさせられる(←誰によ、誰に?)とは。blogの中には時間どろぼうが居やがりますね?

ハッ。もうこんな時間かよ。夕方までに仕上げるなんて無理、無理だよ。

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Friday, May 07, 2004

Tuno Negro / 殺しのセレナーデ

友人Abetchがblogを始めてくれた。さっき読みに行ったらスペイン映画の話があった。

殺しのセレナーデとな。知りませんでした。天知茂を連想しちゃうタイトルだな。

tunoが「member of a student music group」で、negroが「」と。直訳: 「黒い学生楽団員」……。

tunoはtunaのメンバーってことです。じゃぁ、tunaってなにかというと、こういう説明が。

Tunas, also known as estudiantinas, are groups of students dressed in 17th century costumes who play guitars, lutes and tambourines and go serenading through the streets. They also make impromptu appearances at weddings and parties singing traditional Spanish songs, often of a bawdy nature, in exchange for drinks or some money.

イメージ画像はこの辺から見繕ってください。黒いマントを羽織ってジャガジャガかき鳴らして朗らかに歌ってくれるインテリくんたち、っていう印象を私は持っていたんだけど、それで合ってるんだろうか?

そしたらこの映画は、tunaがてら殺して廻る人のお話なのね?

(私の映画・小説のまとめ方はいつもだいたいヒドいな。「血と砂」でさえあんな具合だ)


おぉ、Silkeが出ているのですね。Silkeといえば、Hola, ¿estás sola?(直訳: やぁ、きみ独り?)くらいしか知らない私ですが、知ったかぶってみました。


そして、もうしわけない。好きって人、たくさんいるかもしれないんだけど、私はベル・エポックはもう勘弁してくれって感じだ。

スペイン時代、さんざっぱら学校で見せられて飽きたっていうのもあるんだけど、飽きるもなにも、何がいいんだかさっぱりわからんってのが敗因。私が好きになりそうなラインのはずなんだけど、これはてんでダメだ。

出演陣がその当時の他の多くの映画とダブってたから、余計に見飽きた感が増したのかもしれない。

二人しか評を書いてないってのはそれはそれで意外(=もっと多くの人が書いてると思ってたの)だが、そうなんだよ、何が言いたいのかわからんかったのです、私も。

いや、私もたいがい映画の見方とかまちがってるから何とも言えないけどもさ。

見てるとイライラすんだよね。「何を訴えたいのか教えてよ、何もメッセージみたいなもんが伝わってこないんだけど」と呟いたら、デンマーク人の同級生が、「何も伝えないってことがこの映画のメッセージなのかもよ」とソッと囁いてくれたんだけど、そうなのですか?

わからないです。

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