Fuera de Carta / シェフズ・スペシャル [スペイン映画]
(
わりとサラっと観たので注意点がいくつかあります。
)(サラっとどころか別の作業の時にBGVとしてつけていただけ、みたいなもの)(でも3~4回は回してるから)
2008年の「マラガ スペイン映画祭」のラインアップをまとめてみたとき、ちょっとだけ気になっていた作品。ハビエル・カマラ、ローラ・ドゥエニャス、チュス・ランプレアベ、フェルナンド・テヘーロなどが出演とあれば、興味は湧くよね。
そして今年2月発表のゴヤ賞では、『Fuera de Carta』のハビエル・カマラが主演男優賞に、フェルナンド・テヘーロが助演男優賞にそれぞれノミネートされたりしていた。(受賞には至らない)
公式サイトから ストーリー紹介
マキシは完璧な人生を送ってきたと自負している。名の通ったシェフであり、マドリードのチュエカ地区にたつスタイリッシュなレストランを経営しており、ホモセクシャル・ライフを謳歌しているのだ。
しかし、見せかけの婚姻であった妻との間にできた二人の子供を引き取ったこと、またアルゼンチン出身の元サッカー選手が隣に引っ越してきたことで、彼の生活に変化が生じる。マキシは価値観の転換を図ることとなる。![]()
来たる7/10から開催される東京国際レズビアン&ゲイ映画祭2009で『シェフズ・スペシャル』というタイトルで上映されるらしい。
私はスペインでゲイの友人に恵まれ、帰国後十数年経った今でもしょっちゅう(メッセンジャーとかで)話すし、これからもつきあい続けるだろう。そのせいなのか、「gay」がキーワードに来るような作品には評価が甘めだと思う。しかしこの作品はどうだろうか。今回ばっかりは私もあまり褒められないかもしれん。
・こども預かる系=家族増える系の話というと『Cachorro / ベアー・パパ』を思い出すけど、『Fuera de Carta』は及ばない。あまり心に響かない。
・「( ̄ー ̄)クスリ」とするシーンもあまりないしね。
・『Va a ser que nadie es perfecto』のときにも「終盤のハチャメチャ・ドタバタはとってつけた感あり。」と書いたけど、本作でもおんなじことを言おう。
・イケメン元サッカープレーヤーというオラシオ役のBenjamín Vicuñaの体が私には少し物足りない。
・俳優の無駄遣いにも思えた。ハビエル・カマラ、フェルナンド・テヘーロ、ローラ・ドゥエニャス……。私も彼らの作品を多く見てきたわけじゃないけど、「この人たち、演技こんなに下手なんだっけ?」と思えてしまったんだよ。彼らの経歴に傷がついちゃいそうな、そんな作品にすら見えたぞ。
・ただ、ローラ・ドゥエニャスの演ずるアレ(アレックス)のウザさはいいね。イケてない女が勘違いして図に乗ってる姿をうまく演じていると思う。だから素晴らしくウザい。
(取り急ぎ思いつくのはこれくらい)(あとは何か思いつけばコメント欄に足します)(コメント欄で‘上方修正’することもあるから、私は)


ストーリー
ストーリー
映画冒頭の字幕より
タティは
Recent Comments